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大ピンチから高弾道ショットでチップイン! 入谷響の技ありバーディーに「これは大きいです!」と解説者も感心
「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」初日。今季1勝を挙げている飛ばし屋・入谷響が大ピンチで見せた「技ありショット」に注目が集まっています。
理想的なピッチショット
◆国内女子プロゴルフ
ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 7月9~12日 真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道) 6700ヤード・パー72
北海道・真駒内カントリークラブ 空沼コースを舞台に始まった「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」。女子ツアー屈指の飛ばし屋・入谷響がドライバーではなくウェッジショットで観客を魅了するスーパーショットを披露した。

アウトスタートの入谷は前半9ホールを2バーディー1ダブルボギーのイーブンパーとして後半へ。折り返し後の10番パー4でボギーを叩いたものの、11番パー5ですぐさまバウンスバック。しかし、12番パー5を再びボギーとするなど、スコアを伸ばしきれない歯がゆい展開。
そんな中、1オーバーで迎えた14番パー3でスーパーショットが飛び出す。ティーショットをグリーン右に大きく外した入谷、2打目はバンカーがかかるうえにピンが手前に切ってありランをあまり使えない難しいアプローチが残った。
この難しい状況から入谷が選択したのは、ロブショットのような高い弾道のピッチショット。キレイな放物線を描いたボールは、柔らかくグリーンに着弾してジャストタッチでカップに吸い込まれた。
ボギーを叩けばズルズル行きそうな状況で飛び出した起死回生のチップインバーディーに、解説を務める茂木宏美も「ピンチだっと思うんですよ。でも、キレイにボールを高く上げましたよね。これは大きいです!」と絶賛していた。
このバーディーでイーブンパーに戻した入谷は、5バーディー3ボギー1ダブルボギーのイーブンパーでしのぎ40位タイで初日を終えた。
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