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大洗GCのグリーンキーパーに聞いた!シーサイドの名門が仕掛けた“地獄のセッティング”で女子プロが挑むタフな4日間「ラフがすごいぞ!」
国内女子メジャー第2戦「ソニー日本女子プロ選手権」が11日開幕。初開催の大洗GCは深いラフと高速グリーンの“メジャー仕様”に整えられ、真の女王決定戦となる。
国内女子メジャー第2戦「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」
◆国内女子プロゴルフ メジャー第2戦
ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会 9月11~14日 大洗ゴルフ倶楽部(茨城県) 6840ヤード・パー72
国内女子ツアーのメジャー第2戦「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」が、9月11日から14日までの4日間、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開催される。黒松林に囲まれたシーサイドリンクスは、名匠・井上誠一氏が設計した日本を代表する名門コース。長い歴史を持つこの地で女子ツアーが開催されるのは今回が初めてとなり、注目度の高さは例年以上だ。

すでに練習ラウンドを終えた選手たちからは「メンテナンスが素晴らしい」「芝の状態が最高」と感嘆の声が相次ぐ。舞台裏を支えるのは、30年以上にわたりコースを守ってきたグリーンキーパーの小野瀬貴之さんだ。今年の夏は記録的な猛暑に加え、8月の降水量が例年の3分の1ほどしかなく、水管理が最大の課題になったという。
「芝を一度でも枯らしてしまうと、時期的にもう戻らない。だから慎重に少しずつ散水を続けてきました。井戸も増設して対応しました」と小野瀬さん。細やかな努力の積み重ねが、いま選手たちが口にする「最高のコンディション」を実現している。
コースセッティングはツアー通算8勝の山崎千佳代が担当。全長6840ヤードに及ぶレイアウトに、100ミリを超える深いラフ、点で狙わなければ攻略できないフェアウェイ、そしてスピード10フィート以上に仕上げられたグリーンが待ち受ける。山崎は「名門大洗の難しさを余すことなく引き出し、真の女王を決める舞台にしたい」と語る。
勝負どころに挙げられるのは、やはり上がりの16、17、18番。距離もあり、ティーショットからパッティングまで一打一打の意図が問われる3ホールだ。小野瀬さんも「アウトで伸ばし、インは我慢。特に終盤は大きなミスがスコアを左右する」と展開を予想する。
「優勝スコアはひと桁アンダー。『-10』を切れれば十分」とキーパーは読むが、女子プロの高い技量を考えれば、その予想を超えるスコアが飛び出す可能性もある。
伝統ある大洗の舞台で初めて繰り広げられる女子メジャー。タフに整えられたセッティングのなか、果たして誰が“真の女王”の称号をつかむのか。注目の4日間が幕を開ける。
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