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「ドキドキ、ドキドキ」元賞金女王・森田理香子は“緊張の”今季初戦 「去年とは雲泥の差」とショットに手応え
元賞金女王の森田理香子(もりた・りかこ)が「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」初日を2アンダー発進。復帰2年目の今季初戦で手応えを語り「去年とは雲泥の差」と自信を見せた。
初日は首位と4打差の2アンダー18位タイ
◆国内女子プロゴルフ 第26戦
住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 9月19~21日 新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県) 6600ヤード・パー72
主催者推薦で今季初出場を果たした2013年の賞金女王・森田理香子(35)は、6バーディー、4ボギーの「70」でプレー。首位と4打差の2アンダー18位タイと、復帰2年目のシーズン初戦で上々の滑り出しを見せた。

出だしの10番で2メートルに寄せてバーディーを先行すると、11番パー3でボギーを喫したが、12番パー5でバウンスバック。
さらに14番で2打目を2メートル弱につけてバーディーを奪い、15番パー5では220ヤードを5Wで2オンに成功し、8メートルを2パットでバーディー。続く16番では5Iで4メートルに乗せ、3連続バーディーを決めた。
勢いに乗るかと思われたが、直後の17番でボギーを叩き、後半にも1つ落として、この日のラウンドを終えた。
「疲れましたね~」と振り返った森田だが、ショットに不安はなかった様子。「嫌な球は出なかった。ショットも悪くない。パッティングも思ったところに打てていて、外れても嫌な外し方じゃない」と手応えを口にする。
この日は序盤の連続バーディーで流れをつかんだが、後半は失速。「取り溜めしておきたいと思ったけど、後半吐き出してしまった。それでも初戦でよく耐えたと思う」と冷静に自己評価。
「6~7アンダーを出さないと優勝できない状況だけど、私はまだ今季初戦。課題もあるけど、予選通過をまず目標に、できるだけバーディーを重ねて自分を安心させて回りたい」と見据えた。
緊張感も久々に味わった。「めっちゃ緊張してた。ドキドキ、ドキドキ。でもナイスショットも出て気持ちが高まってきた」と笑みを浮かべた。
昨季の復帰戦と比べて「全然違う。スイングのクセも直ったし、球筋もそうだし。去年とは雲泥の差」と自信をのぞかせ、「上手くなったと思います。でも気持ちは小心者なんで(笑)」と茶目っ気も見せた。
かつて賞金女王に輝いた実力者が、今季初戦をどう積み上げていくか注目される。
森田 理香子(もりた・りかこ)
1990年1月8日生まれ、京都府出身。2008年にプロテスト合格し、翌09年からJLPGAツアー本格参戦。賞金ランキング27位で早くもシードを獲得し、大器の片鱗を見せた。初優勝は10年の「樋口久子 IDC大塚家具レディス」。13年には年間4勝を挙げて初の賞金女王に。18年を最後にツアーから遠ざかるも、24年「ダイキンオーキッドレディス」で約6年ぶりの復帰を果たした。
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