- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 身長をゆうに超える“絶壁バンカー” ピンチ脱出を試みたツアー5勝女子プロの結末に… グリーン上に注がれたギャラリーの視線
身長をゆうに超える“絶壁バンカー” ピンチ脱出を試みたツアー5勝女子プロの結末に… グリーン上に注がれたギャラリーの視線
国内女子ツアー第26戦「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」初日、今季初勝利を狙う青木瀬令奈(あおき・せれな)が華麗な“バンカーショット”を披露した。
青木瀬令奈が華麗な“パーセーブ”を披露
◆国内女子プロゴルフ 第26戦
住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 9月19~21日 新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県) 6600ヤード・パー72
19日に開幕した国内女子ツアーの今季第26戦。ツアー通算5勝の青木瀬令奈が放った“鮮やかな”一打がギャラリーの視線をくぎ付けにした。

注目は3番パー5。グリーン手前のバンカーからの一打となった第4打は、ピン方向に青木の背丈をゆうに超える高い壁がそびえ立ち、グリーン上のカメラからはその姿が全く見えないほど。加えてピン手前は下り傾斜でもあり、ボールの落としどころにも細心の注意を払わなければならない難しいシチュエーションだ。
方向を見誤らぬよう壁の上を何度も確認し、狙いを定めて力強いスイングで放ったショットは、手前から傾斜を使ってピン方向へ。完璧な落としどころと抜群の距離感でピンそばにピタリとつけ、その後のパットを難なく沈めてパーセーブ。ギャラリーもどよめく“巧みなショット”で序盤のピンチを抜け出し、スタートから我慢強くパーを並べた。
この“ナイスパーセーブ”がいいきっかけをもたらしたのか、続く4番、5番と連続バーディー。8番でこの日唯一のボギーを叩いたものの、後半は12番、15番と2つのパー5でバーディーを奪取。初日を4バーディー、1ボギーの「69」でプレーし、首位と3打差の3アンダー10位タイと好位置につけた。
狙うは当然、2023年「大王製紙エリエールレディス」以来遠ざかっている勝利。直近2試合はいずれもトップ5入りと好調を維持しているだけに、さらなる上位進出をかけた週末の戦いに注目だ。
青木 瀬令奈(あおき・せれな)
1993年2月8日生まれ、群馬県出身。2021年の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で4年ぶりとなるツアー2勝目を挙げ、「全英女子オープン」に初出場。また、22年に発足した「JLPGAブライトナー」と銘打った新制度で、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利とともに初代「ブライトナー」に就任。ツアー通算5勝。リシャール・ミル所属。
最新の記事
pick up
ranking











