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- 畑岡奈紗が涙の3年ぶりツアー7勝目 荒木優奈との雨天プレーオフ制す 賞金約4800万円獲得
畑岡奈紗が荒木優奈とのプレーオフを制し、2022年4月「DIOインプラントLAオープン」以来3年ぶりとなるツアー7勝目を飾った。
「TOTOジャパンクラシック」最終日
◆日米女子ツアー共催
TOTOジャパンクラシック 11月6~9日 瀬田GC 北コース(滋賀県) 6616ヤード・パー72
畑岡奈紗が荒木優奈とのプレーオフを制し、2022年4月「DIOインプラントLAオープン」以来3年ぶりとなるツアー7勝目を飾った。競技は54ホールに短縮されたが賞金は100%加算されることが決まり、優勝賞金31万5000ドル(約4851万円)を獲得した。

14時30分から行われたプレーオフは、18番パー5の繰り返しで行われることになったが、コースコンディションを考慮の上、ティーイングエリアはグリーンから130ヤード地点に設置し、パー3として行われた。
ピンはグリーン奥に切られた18番。実測129ヤードとなったプレーオフ1ホール目。荒木のティーショットは真っ直ぐとピンに向かったが、ピンから7メートルほどのグリーン奥にこぼれた。このショットを見た畑岡はグリーンをとらえたが、ピンの右サイド10メートルほどが残った。
畑岡のバーディーパットは2メートルほどオーバー。荒木のアプローチもピンをオーバーし、手前2メートルほどが残った。先にパーパットを外しボギーとした荒木に対し、畑岡がパーパットを沈め決着した。

午前7時25分に第1組がスタートした最終日は次第に雨脚が強まり、グリーン上やバンカー内に水たまりが発生し、プレー継続が困難となった。午前10時57分に降雨によるコースコンディション不良のため競技中断となり、選手はクラブハウスに引き上げて待機していたが、約2時間後の午後12時58分に中止が決まった。
競技は54ホールの短縮競技となり、雨脚が弱まるのを待ち、3日目を終えた時点で、通算15アンダー首位で並んだ畑岡奈紗と荒木優奈のプレーオフのみ行われることになった。
首位と1打差の通算14アンダー3位に山下美夢有が入った。首位と3打差の通算12アンダー4位に佐久間朱莉が続いた。さらに1打差の通算11アンダー5位に鈴木愛が入った。
<最終成績>
優勝/-15/畑岡奈紗
2/-15/荒木優奈
3/-14/山下美夢有
4/-12/佐久間朱莉
5/-11/鈴木愛
T6/-10/高橋彩華、申ジエ
8/-9/堀琴音
9/-8/金澤志奈
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