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勝みなみは「77」の大叩きでまさかの最下位発進… 後半は痛恨のダボ&トリで大苦戦も「明日からなんとかなるでしょう(笑)」
国内女子ツアーのシーズン最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」初日、勝みなみ(かつ・みなみ)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの「77」と苦戦。5オーバー39位タイの最下位発進と大きく出遅れた。
「すごい大変な一日でした」
◆国内女子プロゴルフ 最終戦
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 11月27~30日 宮崎カントリークラブ(宮崎県) 6543ヤード・パー72
トップスタートの勝みなみは、出だしの1番でボギーが先行するも、6番のバーディーでスコアを戻し、イーブンでハーフターン。続く10番、さらには12番パー3でもバーディーを奪って上位争いを繰り広げていたが、以降は苦しいゴルフを強いられた。
13番はティーショットを林に入れ痛恨のダブルボギー。さらに14番、16番はともに3パットのボギーでスコアを落とし、最終18番はティーショットを右のバンカーに入れ、5オン、2パットでトリプルボギー。バックナインは「41」を叩き、5オーバー39位タイで、まさかの“最下位”発進となった。

それでも、ホールアウト後、報道陣の前に姿を現した勝の表情は、思いのほか明るく、「すごい大変な一日でした」と思わず苦笑いを浮かべて初日の戦いを振り返った。
順位とは裏腹にゴルフの調子はそこまで悪くないという。「パターとそのほかを所々ミスしたという感じ。5オーバー打っちゃったので、明日からはもう割り切ってやります」。
今大会への出場は2022年以来。同年大会は山下美夢有とのプレーオフに敗れて2位となった実績もあり、コースとの相性は決して悪くないはずだ。
また、この日は共に米ツアーを主戦場とする同学年・畑岡奈紗とのペアリングも注目を集めた。日本での同組は「アマチュアの時の『スタンレーレディス』や『アース・モンダミンカップ』で回ったくらい」と記憶をたどり、「(出身が)関東と九州でなかなか接点がなくて、奈紗ちゃんもプロになってすぐアメリカに行っちゃったから」と、意外にもこれまで交流は少なかったことを明かした。
それでも、共に米ツアーで戦うようになり「接点が増えたのはここ3年くらい」と、異国の地で戦う同志として絆は深まっている。久々の日本での競演にスコアこそ振るわなかったが、表情は充実していた。
「まあ、明日からなんとかなるでしょう(笑)」。持ち前の明るさと切り替えの早さを武器に、最下位からの巻き返しを図る。
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