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- 「記憶にない」古江彩佳が4つのパー3完全制覇! 時差ボケ克服の“神ショット連発”で3位発進
大会初日を迎えた国内女子ツアーのシーズン最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。古江彩佳(ふるえ・あやか)は7バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「68」で回り、首位と1打差の4アンダー3位タイと好発進を決めた。
「ご飯から帰ってきたら、もう『ポテチン』でした(笑)」
◆国内女子プロゴルフ 最終戦
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 11月27~30日 宮崎カントリークラブ(宮崎県) 6543ヤード・パー72
ラウンド後の囲み取材で古江彩佳は「ご飯から帰ってきたら、もう『ポテチン』でした(笑)」と独特の表現で“時差ボケ”の状況を明かした。
前週の米ツアー「CMEグループ・ツアー選手権」を終えて火曜の夜に帰国したばかりというハードスケジュール。前夜は食事を終えると19時半前には就寝し、今朝は4時50分起き。“爆睡”で体力を回復させたが、ラウンド終盤のラスト4~5ホールでは「モヤッとするような眠気」が襲ってきたという。

しかし、そんなコンディションでもプレーの質は落ちなかった。バーディー発進後の2番ではティーショットが左の木に当たり、そのままOBゾーンへ入る不運でダブルボギーを叩いたものの、そこから怒とうの巻き返しを見せた。
「ショットバーディーでスコアをつくれた」と振り返る通り、抜群のショット力を武器にバーディーを量産。圧巻だったのはパー3の攻略で、この日設定された5番、8番、12番、16番の4ホールすべてでバーディーを奪い、「記憶にないかもしれない」と本人も驚く“パー3完全制覇”を達成した。
特に12番では10メートル、16番では7メートルのロングパットを沈め、コーライグリーン特有の芝目も攻略。「思ったところにしっかり打つことを意識した」とパッティングの好調さも光った。
眠気と戦いながらも宮崎の難コースを攻略し、タフさを見せつけた古江。過去2度の2位はあるものの優勝には届いていない好相性のコースで、「最後にベストを尽くせれば」と大会初優勝へ意欲を示した。
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