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女王の意地… 佐久間朱莉は前半「39」からの“ナイスカムバック”で踏みとどまる 「前半とは別人のゴルフができた」
今季の年間女王・佐久間朱莉(さくま・しゅり)が、シーズン最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」初日を「72」でプレー。首位と5打差のイーブンパー18位タイ発進となった。
後半は3バーディー、ノーボギーのゴルフを展開
◆国内女子プロゴルフ 最終戦
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 11月27~30日 宮崎カントリークラブ(宮崎県) 6543ヤード・パー72
今季国内ツアーの“主役”であった年間女王・佐久間朱莉が、18位タイ発進ながら粘り強いプレーを見せた。
「今日はどこまで(スコアを落として)行っちゃうんだろうと(笑)」
ホールアウト後にそう苦笑いで振り返った通り、スタートからショットがいまいち決まらず、パッティングも想定より速いグリーンに対しタッチが合わなかった。出だしの1番から連続ボギーを叩くと、4番からも痛恨の連続ボギー。序盤でいきなり4つスコアを落とす苦しい展開となった。

転機が訪れたのは7番。ここからショット、パット共にフィーリングが良くなり始めると、9番パー5の3打目で左ラフから残り45ヤードを、58度のウェッジで1.5メートルにつけてバーディー。これで落ち着きを取り戻した。
後半に入ると完全に復調。11番パー5はピンまで残り213ヤードのセカンドショットを4番ユーティリティーで振り抜き、グリーンを捉えて2オンに成功。7メートルのイーグルパットこそ決まらなかったが、楽々バーディーを奪った。さらに13番でも3打目を2メートルに寄せてスコアを伸ばすなど、尻上がりに調子を上げた。
「思った通りの球が打てた」と後半のプレーには本人も納得の表情。「前半とは別人のゴルフができた」と、イーブンパーまでスコアを戻して初日を終えた自身の修正力を分析した。
2日目以降の戦略について問われると、「出だしの3ホールは気をつけたい。そこをいい滑り出しで迎えられたら、9番から13番あたりまでは取っていけるホールが続く。ポンポンとバーディーを取っていけたら、面白い展開になるかなと思います」と冷静に語った。
苦戦続きの序盤から“ナイスカムバック”で修正能力の高さを見せた佐久間が、上位進出を虎視眈々と狙う。
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