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- 女子ゴルフ予選会「QT」1次が終了し63人が通過 馬場咲希はファイナルに進めず
来季出場順位を争うクォリファイングトーナメント(QT)ファーストステージが11月25~28日、3会場で開催され、ファイナルステージ進出者が決定した。
3会場で行われたQTファーストステージが終了
2009年賞金女王、横峯さくら、ツアー通算23勝の李知姫(イ・チヒ)ら63人が、来季のJLPGAツアー出場に向けて最初の関門を突破した。
来季出場順位を争うクォリファイングトーナメント(QT)ファーストステージが11月25~28日、A地区(埼玉県・こだまGC)、B地区(静岡県・裾野CC)、C地区(三重県・ジャパンクラシックCC)の3会場で開催され、ファイナルステージ進出者が決定した。
87人が出場したA地区は、通算13アンダーの高木萌衣を筆頭に、7アンダー3位の横峯、2アンダー14位の李ら、2オーバーまでの21人が通過。88人出場のB地区は、首位が通算5アンダーの山本景子、1オーバー15位の原江里菜、3オーバー18位の植竹希望ら、3オーバー22位までが残った。79人出場のC地区は、首位が通算6アンダーの藤田かれん。イーブンパー12位の金田久美子ら2オーバー20位までがファイナルに駒を進めている。

涙を飲んだ者の中には、カウントバックで惜しくも先に進めなかった若林舞衣子や、通算8オーバーと精彩を欠いた馬場咲希をはじめ、成田美寿々(以上、A地区)、服部真夕、吉田弓美子、森田理香子、表純子、堀奈津佳、浅井咲希(以上、B地区)、大西葵(C地区)らがいる。
ファイナルステージは宍戸ヒルズCC(茨城県)で12月2日から3日間72ホールで行われ、その順位がQTランキングとなる。
JLPGAツアーは一部の試合を除いて、シーズンを通しての出場資格を持つシード選手(メルセデス・ランキング50位まで、永久シード、公式戦優勝などの長期シードなど)、“準シード”と呼ばれる前年度メルセデス・ランキング51位から55位までの者などの「協会選考選手」と、「主催者推薦選手(協会選考選手の20%が上限)」以外がQT枠となる。ここで使われるのがQTランキングだ。
出場選手の総数は季節などによって異なり、シード選手は試合を休むこともある。そのためQT枠は試合ごとに数が違うが、前例から言うと35位以内ならほぼ出場できる。
ただし、QTランキングがそのまま使われるのは第1回リランキング(2025年の場合は15試合=スケジュール発表後に1試合中止)まで。それ以降は“準シード”を含め、シード権を持たない者全員の開幕からの成績をポイント換算した新しいランキング(リランキング)が出場順位となる。第2回リランキング(2025年は28試合目=同)で再度、同様の並び替えが行われる。
いずれにしても、シード、準シードを持たない者は、ファイナルステージまでコマを進めてQTランキング上位に入り、出られた試合で結果を出して、リランキングでの生き残りを目指すのが第一目標となる。逆に、ファイナルに進めなかった者は他の道を探るしかない。主催者推薦などの枠から出場して結果を出すか、QT100位前後ならほとんどの試合に出場できる下部ステップ・アップ・ツアーからはい上がることを目指すかになる。
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