- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 「課題は伸び代」 佐久間朱莉、最終日はまさかの「77」も視線は前へ 年間女王&4勝と飛躍のシーズンを終え思うこと
「課題は伸び代」 佐久間朱莉、最終日はまさかの「77」も視線は前へ 年間女王&4勝と飛躍のシーズンを終え思うこと
首位と7打差の21位タイから巻き返しを狙った今季の年間女王・佐久間朱莉(さくま・しゅり)が、シーズン最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」最終日を「77」でプレー。通算6オーバーと苦しいゴルフを強いられ、25位タイで戦いを終えた。
来季の目標は「今年の自分を超えること」
◆国内女子プロゴルフ 最終戦
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 11月27~30日 宮崎カントリークラブ(宮崎県) 6543ヤード・パー72
年間女王に輝いた佐久間朱莉が、最終日を2バーディー、7ボギーの「77」でプレー。通算6オーバー25位タイと上位で戦うことができなかったが、「また来年ここに戻ってきてリベンジしたい」と語った。
今季は年間4勝を挙げ、目標としていた女王の座も獲得。「優勝もできましたし年間女王にもなれた。昨年の自分には考えられない1年だった」と手応えを口にした。

一方で、この4日間を通してティーショットに苦しんだ点や、史上5人目となる平均ストローク60台を逃したことを悔やんだが、「課題があるのは伸び代」とさらなる高みを見据えている。
昨年に比べ飛躍的に成績を伸ばした要因として、佐久間は“準備する力”を挙げた。試合が終わった日曜日の夜や月曜日の過ごし方をトレーナーと見直し、自分の体としっかり向き合ったことで、1年間大きなケガなく戦い抜けたことが勝因だと分析した。

来季の目標は「今年の自分を超えること」。具体的にはメジャー優勝、平均ストローク60台、2週連続優勝などを掲げた。
12月はイベント出演など多忙な日々が続くが、年明けには「温泉旅行に行きたい」とリラックスした表情も見せつつ、来季に向けては米・アリゾナで合宿を行い、準備をスタートさせる予定だ。
シーズンを通した自己採点は「90点」。充実の1年を笑顔で振り返ったが、その視線はすでに未来へと向いている。残り10点の“伸び代”と、最終戦で味わった悔しさを力に変え、新女王はさらなる高みを目指して走り続ける。
最新の記事
pick up
ranking








