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- 三ヶ島かな、決断の“切り札”行使へ SNSで明かした3年シード使用の理由と覚悟
三ヶ島かなが自身のインスタグラムで、2021年リコーカップ優勝で得た3年シードを来季行使すると表明。不振とシード喪失を経て停滞打破を図る決断であり、「無駄な3年にしない」と再起への覚悟を示した。
ツアー通算1勝の三ヶ島かなが、自身のインスタグラムで来季出場権をかけたファイナルQT(最終予選会)に参加せず、2021年「JLPGAツアー選手権リコーカップ」での優勝で獲得した“3年の複数年シード”を行使する決断を明かした。
投稿では「この数年なかなかうまく行かず地団駄してますが、何か変えれないか、変わるきっかけはないかと考え、ファイナルQTは受けずに来シーズンはリコーで勝った時に頂けた3年シードを行使する事に決めました」と率直な胸の内を記している。

今季はメルセデス・ランキング71位にとどまり、シード復活はならず。左ヒザ痛の影響もあった昨季に続き、厳しいシーズンとなった。現状の停滞を打破するため、大きな決断に踏み切った形である。
さらに三ヶ島は、「シード権を持ってても落ちたらQTへ行くものだとずっと思っていました。でも、自分の現状をみて、まだまだ行けるはずなのに行けないのはなぜか。背中を押してくれたたくさんの助言と、自分なりに問い詰めた結果です」と本音をつづっている。
「無駄な3年にならないように、また素敵な景色がみんなと見れるように精進していこうと思います」と覚悟を示し、最後はユーモアを交えながら、「#よく言えば3年伸び伸びとゴルフできるんです」「#お肉は1番美味しい時に食べなきゃね」「#逃げじゃない一歩」と前向きな姿勢を添えた。
2017年に初シードを獲得した三ヶ島は、2023年にシードを喪失。その後2年間、リコーカップ優勝の“権利”をあえて行使せずに戦ってきた。熟考の末に踏み出した今回の一歩が、再び輝きを取り戻すきっかけとなるのか。来季の戦いぶりに注目が集まる。
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