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- 「最後力尽きました」松山英樹、プレーオフ惜敗で大会3勝目逃す 最終18番で痛恨ボギー、プレーオフでティーショットが池に ゴッタラップが今季2勝目
松山英樹は通算16アンダーで並びプレーオフへ進出したが、1ホール目のボギーで敗戦。終盤18番の痛恨ボギーが勝負を分け、大会3勝目はならなかった。
WMフェニックスオープン 最終日
◆米国男子プロゴルフ
WMフェニックスオープン 2月5~8日 TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州) 7261ヤード・パー71
大会3勝目をかけ、通算13アンダー単独首位でスタートした松山英樹は、4バーディー、1ボギーの「68」でホールアウト。通算16アンダーで並んだ今季開幕戦覇者のクリストファー・ゴッタラップとのプレーオフに突入した。

プレーオフ1ホール目、松山はティーショットを池に入れ、3打目でグリーンオン。一方のゴッタラップが約10メートルのバーディーパットを沈め、決着がついた。
プレー後、松山は「なかなかいいプレーができなかった中で、それでも17番までは粘っていたんですけど、最後は力尽きました」と振り返った。
フェアウェイキープ率44.64%(全体68位)にとどまったショットについては、「ショットを全部、もう一段階上のレベルでやらないといけないと思います」と分析。次戦に向けては「コースも気候も変わるので、しっかり対応したいと思います」と前を向いた。
正規の18ホールでは、前半4番パー3でチップインバーディーを奪うと、7番パー3では約7メートルを沈めてバーディー。13番、15番のパー5はいずれもティーショットでフェアウェイを外したが、2オン2パットで確実にスコアを伸ばした。
通算17アンダー単独首位で残り3ホールを迎えたが、最終18番でティーショットがバンカーにつかまり、2打目はアゴに当たってグリーンを捉えられず、痛恨のボギー。先にホールアウトしていたゴッタラップに並ばれ、プレーオフへもつれ込んだ。
松山は2016年、17年に同大会を連覇。いずれもプレーオフでリッキー・ファウラー、ウェブ・シンプソンを破っているが、大会3勝目はならなかった。
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