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- 復帰2戦目の小祝さくら 強風の台湾4日間を完走13位「手首は全く問題ない」
左手首手術から復帰した小祝さくら(こいわい・さくら)が台湾開催の第2戦を13位タイで終えた。強風と難グリーンのタフな4日間を戦い抜き、最終日は「71」で順位を上げた。手首の状態は「全く問題ない」と話し、次戦へ向けて手応えを口にした。
バンカーからの鮮やかチップインバーディーも
◆国内女子プロゴルフ 第2戦
台湾ホンハイレディース 3月12~15日 オリエントG&CC(台湾) 6720ヤード・パー72
左手首のケガから復帰したツアー通算12勝の小祝さくらが、第2戦の4日間を戦い抜いた。最終日は4バーディー、3ボギーの「71」で回り、通算9オーバー13位タイで大会を終えた。この日、アンダーパーで回ったのは小祝を含め8人だけだった。
初日は「74」で22位発進。秒速10メートル近い強風が吹いた2日目は「78」と苦しみながらも30位で踏みとどまった。3日目も強風の難コンディションの中「74」と粘り、23位で最終日へ。迎えた最終日は4つのバーディーを奪ってスコアを伸ばし、順位を13位タイまで押し上げた。

ラウンド後に「前半は良かったんですけど、後半ちょっと崩してしまって。でも最後はアンダーで上がりたいと思っていたので、2つバーディーも取れて、最後は巻き返せたかなと思います」と振り返った。
この日ハイライトとなったのは14番、15番の連続バーディーだ。14番では約27ヤードのバンカーショットを直接沈めるチップイン。「きれいに入りました」と笑顔を見せた。続く15番では約7メートルのバーディーパットを沈め、流れを引き寄せた。
今大会は強風に加え、うねりの強いグリーンが選手たちを苦しめた。小祝も「タフな一週間でしたけど、まず予選通過して、最後もアンダーでプレーできたので良かったと思います」と振り返りつつ、「課題点はあるので、また頑張りたい」と前を向いた。
気になる手首の状態については「全く問題ないです」ときっぱり。
次週「Vポイント×SMBCレディス」(紫CCすみれC/千葉)へ向けて、「今週は疲労がすごいので、まずはしっかり休みたい。調子はそんなに悪くないので、またいいゴルフができるように切り替えて頑張りたい」と話した。
左手首の手術から約7カ月ぶりに復帰した今季。まだ慎重にコンディションを見極めながらの戦いは続くが、2戦連続で4日間を戦い抜いたことは確かな前進と言えそうだ。(台湾・桃園市/編集部)
小祝 さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道北広島市出身。8歳でゴルフを始め、アマチュア時代には「北海道女子アマ」や「全国高校ゴルフ選手権」などで優勝。2017年のプロテストに一発合格し、LPGA89期生としてプロデビューした。19年「サマンサタバサガールズコレクション」で初優勝。以降も着実に勝利を重ね、25年7月の「明治安田レディス」で通算12勝目を挙げ、7年(6シーズン)連続優勝を達成している。安定したショットと冷静なメンタル、そして自然体な人柄でファンからも愛されている。趣味は音楽ライブ観賞や野球観戦。
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