- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 菅楓華“も”米ツアーへ行くのか? ツアー2勝目の20歳が語った“将来の選択”
ツアー2勝目を挙げた20歳の菅楓華(すが・ふうか)。若手の海外志向が高まる中、将来の米ツアー挑戦について問われると、自身のスタンスを率直に語った。まずは国内ツアーでの目標達成を見据え、その先に広がるキャリアの可能性にも言及した。
「年間3勝を挙げることが、自分の中での目標です」
◆国内女子プロゴルフ 第2戦
台湾ホンハイレディース 3月12~15日 オリエントG&CC(台湾) 6720ヤード・パー72
プロ3年目の20歳・菅楓華が通算5アンダーで優勝し、昨年9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来となるツアー2勝目を挙げた。強風や高速グリーンなど難条件のコースで2位に6打差をつける圧勝劇だった。
若くして結果を出すと、すぐに話題に上るのが海外挑戦だ。近年は日本ツアーで実績を積んだ若手が、早い段階で米ツアーへ挑戦するケースも増えている。
しかし菅は、現時点で海外志向を強く持っているわけではないという。

「日本人選手が海外で活躍している姿を見ると、やっぱり自分もうまくなるためには行かないといけないのかなと思う部分はあります。でも、まずは今年の結果を見てからかなと思っています」
すぐに海外へ向かうのではなく、まずは国内ツアーでの実績を重ねることが先決という考えだ。
その中で掲げる今季の目標は明確だ。
「年間3勝を挙げることが、自分の中での目標です」
国内で結果を出せば海外メジャーへの出場機会も広がる可能性がある。
「そこで海外メジャーに出場できたら、また気持ちが変わるかもしれないです。今はまだ海外に行きたいという気持ちはないです」
国内ツアーで着実に実力を高め、その先に海外という選択肢を見据える――。
若手の海外志向が強まる中、菅楓華はまず日本で勝つことに集中する姿勢を貫く。ツアー2勝目を手にした20歳は、今季の目標である「年間3勝」へ、着実に歩みを進めていく。(台湾・桃園市/編集部)
最新の記事
pick up
ranking











