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- 初日80位タイから大逆襲! 3位の菅楓華、世界ランク上昇で米メジャー切符も現実味
初日80位タイと出遅れながら、菅楓華(すが・ふうか)は2日目以降に巻き返し、最終日は65で3位に浮上。開幕4戦連続トップ10入りを果たし、世界ランキング上昇で米メジャー出場も視界に入ってきた。
最終日は初日のスコアを取り戻すことだけに集中
◆国内女子プロゴルフ 第4戦
アクサレディス 3月27~29日 UMKカントリークラブ(宮崎県) 6539ヤード・パー72
7バーディー、ノーボギーの「65」をマークした菅楓華が、通算9アンダーで3位に入った。今季は6位タイ、優勝、2位タイと絶好調で臨んだ今大会だったが、地元・宮崎で優勝したいという思いの強さから、初日は本来のゴルフができず「74」と出遅れ、80位タイと低迷した。
「実家に帰ってからとことん落ち込みました。悪いものを全部出し切って2日目に臨もうと」。裏街道スタートながら大ギャラリーの声援も後押しとなり、2日目は「68」をマーク。予選落ちの危機をしのぎ、28位タイまで順位を上げた。

それでも首位とは7打差があり、最終日は優勝争いを意識していなかったという。「初日のスコアを取り返そうという気持ちで回りました」と語り、目の前の一打に集中。ショットの調子を取り戻したことで、ピンを積極的に狙うシンプルな攻めが奏功した。
これで開幕戦から4試合連続のトップ10入り。前週53位だった世界ランキングも上昇が見込まれる。50位以内に入れば、全米女子プロ、エビアン選手権、全英女子オープンの出場権獲得につながるだけに、今回の3位は大きな意味を持つ。序盤戦ながらメルセデス・ランキングでも首位の佐久間朱莉に21.75ポイント差の2位をキープしている。
それ以上に価値があるのは、出遅れてもあきらめずに戦えば上位に届くという経験を得た点だろう。長いシーズンでは誰しも初日に崩れる試合がある。トッププロはそこから巻き返して結果を残してきた。菅にとって、この展開を実戦で経験できた意義は大きい。
「今週は特にいい経験になったと思うので、次の試合にも生かせると思います」と笑顔を見せた菅。ホールアウト後はすぐに帰らず、同じ宮崎県出身の永峰咲希を18番グリーンで出迎えた。約7メートルのウイニングパットを見届け、「いいものを見せてもらいました」と感激。この経験も、予選通過を果たしたからこそ得られたものだ。次は自らが“見せる側”となる。(宮崎市/山西英希)
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