- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- ドライビング女王・神谷そらが「転がらない」と警戒 降り続く“雨”が左右する勝負の行方
国内女子ツアー「ヤマハレディース」の指定練習日となった1日、ツアー4勝の神谷そら(かみや・そら)が取材に応じた。“ホステスプロ”として迎える今大会にかける思いと、雨予報の中で求められるコースマネジメントについて語った。
「例年よりセカンドショットの距離が残る」
◆国内女子プロゴルフ
ヤマハレディースオープン葛城 4月2~5日 葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県) 6510ヤード・パー72
神谷そらにとって今大会は、主催のヤマハ発動機と契約を結ぶ“ホステスプロ”として臨む一戦だ。だが、現在の調子については「正直、いいとは言い切れない」としつつも、「今の自分にできることを精一杯やり切りたい」と冷静に現状を見据えた。
前日から雨が降り続く中、指定練習日のこの日も18ホールをラウンドした。「あれだけ降ったのにグリーンの状態はすごく良くてきれい」と評価した一方で、フェアウェイは水分を含んでいるためランが出にくく、「例年よりセカンドショットの距離が残る」と警戒感を示した。試合期間中も悪天候が予想されており、「天候に合わせたマネジメントが大事になる」と話した。

昨季のドライビングディスタンスは1位(261.92ヤード)で、今季もここまで3位(258.30ヤード)につけるなど、女子ゴルフ界屈指の“飛ばし屋”としても知られている神谷。飛距離の優位性については「もちろん有利」と認めつつも、パー5については「ランが出ない分、セカンドも転がらないので厳しい」とし、場合によってはレイアップを選択する必要性にも言及した。
また、今大会は次女・もも、三女・ひなも出場し、三姉妹が同時出場を果たす。この点について問われると、「(特別な意識は)ないです(笑)」と即答し、「妹は妹。一人の選手として一緒」と普段通りのスタンスを強調した。
今大会の目標については、「天気次第」と現実的な見方を示す。「風が吹いたら本当に難しい」とし、「耐えながら、天候に合わせたプレーをしたい」と語り、厳しいコンディションが予想される戦いへ覚悟をにじませた。(静岡県袋井市/藤森大輔)
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











