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- 心が折れかけたルーキーの再出発 18歳・伊藤愛華が女王と並ぶ「69」で首位発進
昨年のプロテストでトップ合格を果たした18歳のルーキー・伊藤愛華(いとう・あいか)が、国内女子ツアー「ヤマハレディース」の初日を「69」でプレー。昨季の年間女王・佐久間朱莉(さくま・しゅり)と並ぶ3アンダーの首位発進を決めた。
目標は「ルーキーイヤー中に初優勝を挙げること」
◆国内女子プロゴルフ
ヤマハレディースオープン葛城 4月2~5日 葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県) 6510ヤード・パー72
昨年のプロテストをトップで合格したルーキーの伊藤愛華が「69」をマーク。女王・佐久間朱莉と並ぶ3アンダーで首位に立ち、好スタートを切った。
デビューから3試合連続で予選落ちを喫していたが、ようやく光が差し込んだ。ラウンド後は「本当に安心しています」と胸をなで下ろした。開幕前のオフシーズンから調子が上がらず、本来の自分のプレーとはかけ離れた状態が続いていたという。

「アンダーで回るイメージが湧かないくらい、気持ち的にも落ち込んでいました」
結果も伴わず、状態は悪化する一方だった。先週までは「心が折れそうだった」と振り返るが、この日はボギーフリーで3つのバーディーを奪取。いずれも精度の高いショットが光った。
6番パー4では、残り112ヤードからワンピンにつけて確実に沈めた。15番パー5はセカンドを安全に刻んだ後、残り80ヤードを2メートルに寄せてバーディー。17番パー3では、5番ユーティリティーで再びワンピンにつけ、スコアを伸ばした。
初日を終えて首位タイ。それでも「まだ初日が終わっただけなので、順位は意識しすぎずに。明日も納得できるプレーを続けたい」と冷静に先を見据える。
掲げる目標は明確だ。「ルーキーイヤー中に初優勝を挙げること」。プロの壁を経験したからこそ、その一歩一歩に確かな重みがある。
再出発のラウンドを終えた伊藤が、このまま頂点まで駆け上がるか注目される。(静岡県袋井市/藤森大輔)
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