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- イーグル→ダボ→チップイン→バーディー締め 首位浮上の菅楓華が過ごした“波乱万丈”の2日目
首位と3打差の13位タイから出た菅楓華(すが・ふうか)が、国内女子ツアー「ヤマハレディース」2日目に「67」をマーク。通算5アンダーの単独首位で週末を迎え、今季2勝目のチャンスが訪れた。
単独首位に浮上も「まだ何があるかわからない」
◆国内女子プロゴルフ
ヤマハレディースオープン葛城 4月2~5日 葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県) 6510ヤード・パー72
今季2戦目の「台湾ホンハイレディース」で勝利を挙げた菅楓華に、早くもシーズン2勝目のチャンスが訪れた。
首位と3打差の13位タイからスタートした2日目を、1イーグル、6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「67」でプレー。通算5アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に浮上して週末を迎える。

この日のハイライトは14番パー4。残り130ヤードからの第2打だった。
9番アイアンで放ったボールは、木がスタイミーになる状況から右サイドを使ったドロー気味の軌道でピン方向へ。「とりあえず寄ってくれ」という思いで見送った一打は、歓声でカップインを知る形となった。「感触がすごく良かったのでうれしかった」と振り返る会心の一打は、そのままイーグルへとつながった。
終盤の16番ではアプローチミスもありダブルボギーを喫したが、続く17番では約10ヤードのアプローチを沈めるチップインバーディー。「前のホールのイメージが悪かったので、ボールにしっかりヒットすることだけに集中した」とすぐに気持ちを切り替えた。
最終18番でも約2.5メートルを沈めてバーディーフィニッシュ。最後まで集中力を切らさなかった。
この日のプレーを支えたのは安定したショット力だ。「大きなミスがない。ショットが安定している」と自己分析。春先はもともと得意な時期で、「いいイメージのままプレーできている」と手応えを口にする。
その裏にはオフの取り組みもある。昨季から体重増加に取り組んで安定感を得た一方で、開幕前には約4キロの減量を実施。ピーク時にはベスト体重の65キロから67~68キロまで増えたが、「体が回らなくなってきた」と感じ、食事改善とトレーニングで調整した。「揚げ物を控えて、生姜焼きや野菜炒めに変えた」と笑顔で明かし、現在の状態を「すごくいい感じ」と表現する。
上位争いの中で迎える残り2日間へ、「まだ何があるかわからない」と気を引き締めつつ、「上位で終われたのは良かった」と前を向いた。好調のショットと確かな自己管理。その両輪を武器に、シーズン2勝目を狙う。(静岡県袋井市/藤森大輔)
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