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- 悔しい途中棄権から5カ月 渋野日向子が国内参戦で見据える“きっかけ”「流れを変えたい」
主催者推薦で出場する渋野日向子(しぶの・ひなこ)が、5カ月ぶりに国内ツアーへスポット参戦。前回は途中棄権と悔しさを残したが、ショットの手応えを口にしつつ、課題のパッティングを調整。「結果が自信につながる」と、流れを変える一戦を見据える。
会場の石坂ゴルフ倶楽部でプレーするのは初めて
◆国内女子プロゴルフ 第6戦
富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 4月10~12日 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県) 6580ヤード・パー72
主催者推薦で出場する渋野日向子が大会前日、プロアマ戦でコースチェックを行った。国内ツアー参戦は昨年11月「大王製紙エリエールレディス」以来。当時は首痛のため第1ラウンド途中で棄権しており、今回は“仕切り直し”の一戦となる。
久々の日本ツアーに「楽しみな気持ちもあるし、いいきっかけを掴めたら」と前向きな姿勢を見せた渋野。「出させていただけるのがありがたい。3日間しっかり戦いたい」と語り、まずは完走と結果の両立を見据える。
会場の石坂ゴルフ倶楽部でプレーするのは初めてで、「グリーンがびっくりするぐらい難しい」と第一印象を口にした。強い傾斜に加え、ピンポジションの難しさにも警戒を強め、「ショットが重要になる」と分析。攻略の鍵にショット精度を挙げた。

自身の状態については「ショットは悪くないと思っている」としつつも、「パッティングが噛み合わないことが多かった」と振り返る。今大会に向けては傾斜の強いグリーンを想定したタッチ合わせやドリルを重ね、「基本に立ち返っている」と調整の意図を説明した。
結果へのこだわりも強い。「結果が出ていないからこそ、目に見えるものが自信につながる」と語り、「やっぱり結果を求めていきたい」と明確に言い切った。今季の流れを変える“きっかけ”としての位置付けは大きい。
また、精神面でも変化がある。現在はコーチ契約こそないものの、相談できる存在を持ち「一人では分からなかった部分が見えてきた」と安心感を口にする。技術面と並行して、メンタルの安定も復調の要素となりそうだ。
初日のペアリングは小祝さくら、竹田麗央との注目組。「めちゃくちゃ楽しみ」と笑顔を見せつつ、「(2人に合わせて)自分もおしとやかになります」と冗談を交えるなど、リラックスした様子もうかがえた。
さらに、岡山出身の後輩たちとの再会にも触れ、「小さい頃から知っている選手と同じ舞台で戦えるのはうれしい」と感慨を語る一方、「負けられない」と競争心もにじませた。
クラブ面ではドライバーを変更。弾道の高さを求めて調整し、「安定して高いボールとキャリーが出る」と手応えを得ている。米ツアーでの試行錯誤を経て、現在のセッティングにたどり着いた。
悔しさを残した前回の国内戦から約5カ月。「心機一転、いいところを見せたい」と語る渋野が、日本のファンの前でどのようなプレーを見せるか注目が集まる。(埼玉県鳩山町/編集部)
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