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- 桑木志帆、ツアー11年ぶりアルバトロス達成後に“欲”!? 有村智恵以来の「同日ホールインワン」も狙っていた
桑木志帆が「ブリヂストンレディス」でツアー11年ぶりのアルバトロスを達成。試合後には、有村智恵以来となる“同日ホールインワン”まで狙っていたことを笑顔で明かした。
「さすがにそんなうまくいかなかった(笑)」
◆国内女子プロゴルフ 第11戦
ブリヂストンレディスオープン 5月21~24日 袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県) 6732ヤード・パー72
ツアー11年ぶりのアルバトロスを達成した桑木志帆が、実は“ホールインワンとの同日達成”まで狙っていたことを明かした。
最終ラウンドを首位と4打差の6位からスタートした桑木は、2番パー5で残り約200ヤードの左ラフから放った4ユーティリティーでの第2打を直接カップイン。2015年「NEC軽井沢72ゴルフ」の渡邉彩香以来となる、国内女子ツアー史上12人目(13回目)のアルバトロスを達成した。
結局、1アルバトロス、2バーディー、3ボギーの「70」で回り、通算6アンダーの4位で大会を終え、試合後の取材では、興奮冷めやらぬ様子で“奇跡の一打”を振り返った。

「ラフからだったんで、グリーンにキャッチしたら止まらないなと思って。バンカーでもいいやと思って打ったショットが、ちょうどバンカーとグリーンの間のラフに落ちてくれて、うまく入ったって感じです」
実際にはボールが入る瞬間は見えていなかったという。
「キャディーさんが『消えるなよー』って言ったら消えたんですけど、それがカップに消えた(笑)」
歓声でカップインを知ったといい、「今でも信じられない(笑)。『え?』って思いました」と笑顔を見せた。
さらに驚きなのは、その後の“欲”だった。
「有村智恵さんが、アルバトロスとホールインワンを同日に出したって聞いてたんで、ホールインワンも狙ってたんですけど(笑)。さすがにそんなうまくいかなかった(笑)」
国内女子ツアーでは2011年、東名カントリークラブで開催された「スタンレーレディス」で有村智恵がアルバトロスとホールインワンを同日に達成した伝説が残っており、桑木もその記録を意識していたという。

アルバトロス達成により、ブリヂストンから100万円の賞金も獲得。「最初はもらえると思ってなくて、アテストのところに手書きで『アルバトロス賞』って書いてあったんで(笑)。それで『もらえる』って知って、まずはうれしかったです」と明かした。
前週「Sky RKBレディスクラシック」で優勝している桑木は、次戦の海外メジャー「全米女子オープン」へ向けても手応えを口にした。
「パッティングは3日間で一番いい手応えがあったので、自信になりました。ショットはコーチに見てもらって、しっかり修正して、いい準備をして入りたい」
27日に渡米予定で、「まずは予選通過が一番。通過できたら上位を目指したい」と力を込めた。
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