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- 「OKです」と言われてパットも… 森田遥が競技再開のエアホン前にプレーし2罰打
国内女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」最終ラウンドで、森田遥(もりた・はるか)に2罰打が科された。降雨による中断中、大会関係者から「OKです」と伝えられてプレーしたが、再開のエアホンが鳴る3分前だった。
再開のエアホンが鳴る3分前にプレー
◆国内女子プロゴルフ 第18戦
ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 7月9~12日 真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道) 6700ヤード・パー72
国内女子ツアーの最終ラウンドで、森田遥に一般の罰となる2罰打が科された。降雨による競技中断中、10番パッティンググリーンでプレー再開のエアホンが鳴る3分前にパットしたためで、10番ホールのスコアに加算された。
この日、11位タイからスタートした森田は、最終的に1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの「76」として、通算4アンダー36位タイに後退して4日間を終えた。

JLPGA競技委員会の発表によると、委員会は午後0時11分に通常の中断を決定。森田は10番グリーンでプレーを中断した。その後、雨が止んでグリーン上の水が引いた午後0時37分にパットを行った。競技再開は午後0時40分だったため、正式な再開時刻より3分早いプレーとなった。
森田の組は、中断中に近くにいた大会関係者へ「再開してよいか」と確認していた。大会関係者は当初、「大丈夫だと思うが、確認します」と返答。その後に「OKです」と伝えられたため、森田はプレーを再開したという。
しかし、この返答は大会関係者が競技委員会へ確認する前に行ったものだった。その後、委員会へ問い合わせたところ、「一旦、プレーを中断したあとは再開のエアホンが鳴るまでプレーはできない」と伝えられた。大会関係者から情報を受けた競技委員会は、午後0時40分の再開後、森田の組が11番のティーショットを終えた段階で事情を聴取した。
本来、規則5.7cの違反は失格となる。ただし今回は、プレー再開時刻より5分未満早く再開した場合に適用される規則5.3aの例外2を採用。失格ではなく、一般の罰に当たる2罰打が科された。
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