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- 松山英樹は通算4アンダーで「全英オープン」終える「少しずつ良くなってきている」
松山英樹(まつやま・ひでき)は「全英オープン」最終日を3バーディー、3ボギーの「70」で回り、通算4アンダーでホールアウト。「少しずつ良くなってきている」と手応えを口にし、今後は結果につなげたい考えを示した。
「そこそこの順位じゃなくて」今後は結果を求める
◆米国男子メジャー 最終戦
全英オープン 7月16~19日 ロイヤル・バークデールGC(イングランド) 7223ヤード・パー70
海外メジャー今季最終戦「全英オープン」の最終ラウンドが行われ、4アンダー11位からスタートした松山英樹は、3バーディー、3ボギーの「70」でプレー。通算4アンダーで4日間の戦いを終え、ホールアウト時点では暫定14位タイとなった。
前の組のトラブルの影響でスタートが約15分遅れた松山は、1番をパーとして迎えた2番で約2.5メートルを沈めてバーディー。続く3番でもグリーンエッジから約3.6メートルを決め、2連続バーディーで通算6アンダーまで伸ばした。

しかし、4番でグリーンエッジから3パットのボギーを喫すると、6番ではティーショットを右のブッシュに入れてボギー。続く7番パー3もティーショットがグリーン左に外れ、アプローチを寄せ切れず、2ホール連続でスコアを落とした。
前半を1オーバーで折り返すと、後半は13番までパーを重ねた。14番パー5では約5メートルのパットを沈め、この日3つ目のバーディーを奪って通算4アンダーに戻した。
この日のプレーについて松山は「4番ホール以降っていうのがね。パッティング含めてショットも、もう少しできたかなって」と振り返る一方、「それでも、崩れず後半はまとめられたっていうのは、良かったなと思います」と話した。
特に苦しんだのがパッティングだった。「なんでかな、なんでかな、と思いながら」と振り返り、「14番でね、1個入ってくれたんで、まあ助かりましたけど」と語った。
その後はスコアを伸ばせず、最終18番はティーショットでフェアウェイを捉え、2オンに成功したものの、約9メートルから2パットのパー。「バーディー取ればトップ10入れるかなっていう思いがあったので。まあ、いいショットが最後打てて。バーディーっていう結果には繋がらなかったですけど、良かったかなと思います」と振り返った。
最終日はイーブンパーの「70」。2021年「マスターズ」以来となる自身2度目のメジャー制覇には届かず、12度目の「全英オープン」を通算4アンダーで終えた。
今季のメジャー4試合を終え、今後はPGAツアーの終盤戦に向かう。「少しずつ良くなってきていると思うんで。これをね、早くこう、そこそこの順位じゃなくて、結果としてね、残したいですし。来週以降もしっかりと頑張りたいなと思います」と、次戦以降を見据えた。
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