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- 力みやすい人は試してみて! “最終プロテスト有力候補”手束雅のパッティングルーティン
多くの男女ツアープロのコーチを務め、ゴルフ中継で解説も務めている石井忍が、国内外ツアーで気になった選手やシーンをピックアップ。独自の視点で分析します。今回注目したのは、マイナビネクストヒロインゴルフツアー「PIM Ladies Tournament」で優勝した手束雅です。
緊張する場面では“やりたいこと”に集中する
もう一つ印象深かったのが、優勝インタビューの最後に手束選手が藤本選手に逆質問した場面でした。
「優勝争いをしていないときでも、良いスコアでプレーしていると、最終ホールで緊張することがあります。プレッシャーを感じるときはどうしていますか?」と手束選手。
この質問に対して藤本選手は、「私の場合は、“やりたいこと”に集中するようにしています。例えば、『あそこに打ちたい』という目標があれば、そこに打つための準備が必要です。今、目の前のやるべきことに集中すると、気が紛れますよ」と、アドバイスしていました。
何年もシード権を保持し、レギュラーツアーでの優勝経験もある藤本選手ならではの説得力のある回答でした。
パッティングでついつい力んでしまう人や、プレッシャーがかかる場面で本来のパフォーマンスが出せないという人は、藤本選手と手束選手の方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。
手束 雅(てづか・みやび)
2000年生まれ、徳島県出身。ジュニア時代は「世界ジュニアゴルフ選手権」(13年)や「四国ジュニアゴルフ選手権」(18年)などで優勝。19年は、「四国女子アマチュアゴルフ選手権」でも優勝を飾っている。今年は、国内女子ツアーにも数試合出場。「日本女子オープン」は予選会を勝ち抜いて予選を突破し、4日間を戦った。
石井 忍(いしい・しのぶ)
1974年生まれ、千葉県出身。日本大学ゴルフ部を経て1998年プロ転向。その後、コーチとして手腕を発揮し、多くの男女ツアープロを指導。「エースゴルフクラブ」を主宰し、アマチュアにもレッスンを行う。
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