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- 涙の2勝目 金田久美子はなぜバンカーの外でクラブを握ってから砂に入るのか? 元コーチが解説
多くのツアープロのコーチとして活躍している石井忍氏が、“ここはスゴイ”と思った選手やプレーを独自の視点で分析します。今回注目したのは、「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で優勝した金田久美子です。
バンカーの外でクラブを握るメリット

最終日は7番ホール(パー4)でバンカーショットを打つ機会がありましたが、いつも通りのルーティン、グリップでピンそばにピタリと寄せ、パーをセーブしました。
バンカーの外でクラブを握るメリットは、ヘッドを地面に置いて、しっくりくるグリップを作れること。また、クラブを短く握ることでカウンターバランスになり、ヘッドをシャープに動かすことができます。
「ヘッドを空中に浮かせた状態だとしっくりくるグリップを見つけにくい」という人や「バンカーショットはヘッドが思うように走らない」という人は、金田選手のバンカーショットのルーティン、グリップを参考にしてみてはいかがでしょう。
金田 久美子(かねだ・くみこ)
1989年生まれ、愛知県出身。3歳で競技を始め、8歳で「世界ジュニア選手権」(10歳以下の部)を制するなど“天才少女”と呼ばれた逸材。02年の「リゾートトラストレディス」では12歳9か月で予選通過。当時の最年少予選通過記録を樹立した。08年にプロ転向。2011年の「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初勝利を挙げる。今年の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で初優勝から11年189日を経て、ツアー制度施行後の最長ブランクでツアー2勝目を飾った。スタンレー電気所属。
【解説】石井 忍(いしい・しのぶ)
1974年生まれ、千葉県出身。日本大学ゴルフ部を経て1998年プロ転向。その後、コーチとして手腕を発揮し、多くの男女ツアープロを指導。「エースゴルフクラブ」を主宰し、アマチュアにもレッスンを行う。
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