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やっぱり面白かった国内女子ツアー 主役だった西郷真央と山下美夢有を中心に振り返る
「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で2022年シーズンの全日程を終了した国内女子ゴルフツアー。若手の台頭やベテランの復活など、様々なドラマを振り返ってみました。
金田久美子と藤田さいきが11年振りに勝利をつかむ
2001年生まれの西郷、山下の活躍を追うように、さらに若いヒロインも生まれた。
夏場のツアーで暴れたのは、昨年プロ入りした2002年生まれ、岩井ツインズの妹、千怜だ。NEC軽井沢72、CAT Ladiesと2週連続優勝で周囲をあっと言わせた。2003年生まれの川崎春花も躍進。日本女子プロゴルフ選手権で山下を3打差で下して初優勝。直後2試合は予選落ちしたが、その後、NOBUTA GROUPマスターズGCレディスで2勝目を挙げて、実力を証明している。
若手の台頭の一方で、ベテランの活躍も、息の長いスポーツであるゴルフのよさを教えてくれた。
樋口久子・三菱電機レディスで、33歳の金田久美子が11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。シードを失い、QTも今一つの中、限られた試合で結果を出してリランキングで出場権を得ての復活優勝だった。

大王製紙エリエールレディスでは、今季何度も首位争いをしていた藤田さいきが優勝。こちらも11年ぶりのツアー6勝目。シード落ち、故障、ケガなどを乗り越えてのカムバックは感動を呼んだ。37歳の誕生日の2日前の快挙だった
今季、好調だった選手しか出られない最終戦には、上田桃子、菊池絵理香、申ジエという30代の選手たちが出場。いずれも、息の長い活躍をする背中を若手に見せているが、納得するまでプレーしたいという思いは変わらない。
賞金ランキングではなく、ポイント制のメルセデス・ランキングで年間女王もシードも決まるという最初のシーズン。選手たちは手探りの部分もあったが、それぞれが精一杯戦った。ここで振り返った年間のドラマは、そのほんの一部に過ぎない。
今年、結果を出した選手は、より上を求め、思うようにいかなかった選手はよりよくなるためのオフシーズンが始まる。現在、行われているQTファイナルステージから出てくる選手たちも交えての戦いとなる来シーズンに向けて、休む暇のない戦いは続く。
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