- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- 終わってみれば20代の優勝確率が76.9%だった国内男子ツアー! 来季の注目若手選手は誰?
全日程を終えた国内男子ツアーだが、今シーズンを改めて振り返るとやはり20代選手の台頭が目立つ。賞金王に輝いた比嘉一貴(27歳)を筆頭に、賞金ランキング2位星野陸也(26歳)、同3位岩崎亜久竜(24歳)、同4位堀川未来夢(29歳)、同5位桂川有人(24歳)と、なんと上位5人がすべて20代の選手で占められた。しかも、彼ら以外にも今季活躍した20代選手は数多くいるだけに、来季以降、さらに激しさを増すことが予想される。
20代前半の選手で6勝を挙げる
今季は岩崎、桂川以外にも20代前半の活躍が目立った。まずはツアーデビュー年となった今季、いきなり2勝を挙げ、賞金ランキング9位に入った22歳の河本力だ。身長183センチ、体重86キロの恵まれた体を生かし、平均飛距離315.74ヤードで「ドライビングディスタンス賞」を獲得。フェアウエイキープ率が51.249%(75位)と、まだまだ荒削りな面はあるが、スケールの大きなゴルフが魅力なのは間違いない。今後は国内だけでなく、海外での活躍も十分期待される。
河本がツアー初優勝を飾ったSansan KBCオーガスタの翌週に開催されたフジサンケイクラシックで、同じくツアー初優勝を飾ったのが24歳の大西魁斗だ。南カリフォルニア大を卒業後、母国である日本のツアーからプロ生活を始めた逆輸入プロになる。

メルセデス・ベンツトータルポイントランキングで2位に入ったように、オールラウンドプレーヤーとしての評価が高い。初優勝を飾る前もトップテンに7回入っており、いつ優勝してもおかしくない状況だった。シーズン後半に勢いが落ちたのは、来年以降の課題と言えるだろう。
そして、今季後半の話題をさらったのが、21歳の蝉川泰果だ。東北福祉大4年になってすぐに臨んだ関西オープンでは2日目に単独首位に立ったもの、最終日に崩れて17位タイに終わる。
このとき、人目もはばからずに号泣していたが、それから約半年後のパナソニックオープンでなんと史上6人目のアマチュア優勝を飾り、悔し涙をうれし涙に変えて見せた。さらに、1カ月後、今度は日本オープンでも爆発。賞金王の比嘉に2打差をつけ、史上初のアマチュアでのツアー2勝を達成する。その後プロに転向して4試合に出場したが、その本領を発揮するのは来季以降になるだろう。
何かと女子ツアーに話題をさらわれがちな男子ツアーだが、着実に力のある若手が育っている。来季はベテラン、中堅、若手が活躍して、今季以上に盛り上がることを期待したい。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking








-150x150.jpg)


