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- 渋野日向子ブレイクのきっかけ! ワールドレディス優勝者と米女子メジャーの密接な関係性とは?
国内女子ツアー最初の公式競技「サロンパスレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」が始まります。今年で50回の節目を迎える歴史ある大会だが、実は米女子メジャーと不思議な関係があるといいます。
ウェブやソレンスタムなども同一年にメジャー制覇
2000、01年と大会連覇したウェブは両年ともにメジャー2勝を挙げている。2000年はナビスコ選手権に勝ってから来日し、米国に戻ってから全米女子オープンで初優勝。2001年はワールドレディスに勝った後、全米女子オープンと全米女子プロを制している。ウェブは全米女子プロ優勝でグランドスラムを達成した。
2003年覇者のソレンスタムは6月に全米女子プロに勝ち、8月には全英女子オープン制覇でウェブに続いてグランドスラマーに輝いている。

2015年には当時まだ韓国でプレーしていたチョン・インジがワールドレディスに勝って勢いをつけ、初出場の全米女子オープンで見事に優勝。
そして、記憶に新しいのは2019年だ。ワールドレディスでプロ初優勝をつかんだ渋野日向子が海外メジャー初参戦となった全英女子オープンで衝撃的な優勝を果たしている。
ワールドレディスの優勝がその年のメジャー制覇につながったという例がこんなにたくさんあるのだ。
ほかの例も紹介しよう。第1回大会優勝の樋口はその年の全米女子プロで3日目を終えて首位に並んでいた。最終日に崩れて優勝できなかったが、この時の経験を生かして4年後の全米女子プロで日本選手メジャー初優勝をつかんでいる。
1987年に勝った岡本綾子はその年に米女子ツアー賞金女王に上り詰めた。ワールドレディスの優勝は世界で羽ばたくためのステップになっているのである。
昨年の覇者・山下美夢有もメジャー初挑戦となった全英女子オープンで13位と健闘した。今週、第50代ワールドレディス女王に輝く選手にもメジャーへの扉が開かれることを期待したい。
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