- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- 最近耳にする「フィネスウェッジ」や「フライングウェッジ」って何? 新しい用語に注意すべき理由とは?
PGAツアーでは10 年以上前から「ウェッジ専門」コーチングが存在していますが、日本でも5年ほど前から「フィネスウェッジ」、「フライングウェッジ」という言葉が度々取り上げられ、「新理論」、「新打法」のように拡散されています。アマチュアが英語圏のゴルフ用語に「新語マウント」されないで欲しい、とレッスンプロたちは口をそろえます。
「下手投げイメージ」のアプローチを弾道測定機器で測ったら?
「フィネスウェッジ」でいうと、昔からグリーン周りで柔らかいアプローチをするための「手でトスするように打ちなさい」と言うアドバイスがあります。これは、弾道測定器で計測した数値のボールスピードとヘッドスピードが近くなることを、分かりやすく表現したものだと思います。と解説するのはPGAティーチングプロA級の横山健司(よこやま・けんじ)。

どうしてもダフるからといって、ハンドファーストやダウンブローで打つのは分かりますが、極端にやり過ぎると飛び過ぎてグリーンで止まらなくなる、と生徒には昔から伝えてきました。
「フィネスウェッジ」という単語のおかげでウェッジの戦略を見直す機会ができたなら、ティーチングプロとしてはうれしいのですが、「本質」は昔も今もそれほど変わっていないという「真実」は知っておいて欲しいです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











