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手が届く金額かも!? 「“買えてオススメ”なメジャー開催コース3選」を年間ラウンド数200オーバーの会員権業者に聞いた
例年、記憶と記録に残る熱き戦いが繰り広げられるトーナメントコース。今回は年間プレー数が200回を超えるゴルフ会員権業者のマエシンこと前田信吾さんに、その気になれば手が届くトーナメントコースについて話を聞いてみました。
2027年に「日本オープン」が開催される房総CC
数々の名勝負の舞台となり、ゴルフ史にドラマティックな余韻を残すトーナメントコース。
本年度の国内男子ツアーは全24試合、女子ツアーも全37試合が開催されます。このほか男子のチャレンジトーナメントや女子のステップ・アップ・ツアーも含めれば、それらの試合の数だけ、また新たなドラマが生まれることになります。

ゴルファーなら誰しも一度は、国内外のトッププロがしのぎを削るトーナメントコースで追体験をしてみたいと思うのではないでしょうか。
そこで今回は、年間プレー回数が毎年200回を超える加賀屋ゴルフ代表・前田信吾さんに、お得感があって手が届きやすい価格で売買されているトーナメントコースについて話を聞きました。
「一番のオススメは、やっぱり房総カントリークラブ(千葉県長生郡)ですかね。2018年には谷口徹プロが優勝した『日本プロ』を開催していますし、さらに2027年の『日本オープン』開催も決まっています」と、前田さん。
「『日本オープン』は誰もが“すごいねぇ~!”と、思わず溜息が出ちゃうような名立たる名門コースで開催されることが圧倒的に多いでしょ? ところが2027年には庶民的な房総CCで『日本オープン』が開催されるんです! これは本当に大ニュースだと思いますね」

「少々余談になりますが、実は僕のクラブライフは房総CCから始まったんですよ。もう35年以上前の話になりますが、当時は月例に参加していたので毎週のように行っていました」
「1日36ホールを全力で戦うスクラッチ競技のハードさや面白さ、倶楽部対抗競技の楽しさを覚えたのも房総CCでしたね」と語る前田さん。
「房総CCの東Cは『日本プロ』開催時に大きな変貌を遂げました。また西Cも、僕が毎週のようにプレーしていたころよりグッと難しくなりました。パーを取るのが容易だったはずの2番パー4にはクリークができていますし、5番の難しいパー4には、さらに池もできました。攻めやすかった16番パー3にも池ができ、全長距離も長くなっています」
「房総CCには個人的な楽しい想い出がいろいろとありますが、客観的に見てもトーナメントコースとしては本当に申し分のない素晴らしいコースです。練習場の充実ぶりやホスピタリティーの高さ、食事のおいしさも特筆すべき点ですね」
「房総CCは『日本オープン』開催記念として、今年の5月31日まで『減額キャンペーン』を行っていました。現在はそのキャンペーンも終わり、総額135万円前後という価格で推移しています。『日本プロ』や『日本オープン』が開催されるほどのゴルフ場にもかかわらず、比較的手の届きやすい金額設定なのは、とても魅力的だと思います」
「日本女子オープン」最多開催実績を持つ烏山城CC
首都圏からはちょっと距離はありますが「豊富なトーナメント実績を持つ烏山城カントリークラブ(栃木県那須烏山市)もオススメ」と前田さんは語ります。
「烏山城CCはメジャートーナメントの開催実績が群を抜いています。『日本女子オープン』だけでも1975、2016、2021年と3回も開催しているんです。これは全国ゴルフ場の中でも最多の開催回数でしょう」
このほか1989、2012年に「日本プロ」、1985年に「日本女子プロ」など国内のメジャートーナメントが数多く開催されています。

コース設計は、日本を代表する名匠・井上誠一。自然の地形を余すところなく生かした「本丸」、「二の丸」、「三の丸」の3コースから成る全27ホールは、メジャートーナメントが行われるにふさわしい高い戦略性と美しさを兼ね備えています。
メジャートーナメントでは、主に「二の丸」(OUT)と「三の丸」(IN)が使用される烏山城CCですが、前田さんは2016年、2021年に行われた「日本女子オープン」が特に記憶に残っているといいます。
「2016年に優勝した畑岡奈紗選手のプレーは本当に忘れられないですね。当時彼女はまだ10代の高校生でアマチュア選手。通算4アンダーで逆転優勝したあの試合は、今も鮮明に記憶に残っています」
「2021年に優勝した勝みなみ選手もスゴかった。2位に6打差をつけての圧勝。烏山城CCの傾斜のある小さいグリーンはただでさえ難しいのに、決勝ラウンドでさらに厳しさを増したピンポジションを的確にとらえていましたからね」

全長距離が7000ヤード以上と長く、アップダウンのあるフェアウェイに砲台グリーンと、難易度の高い烏山城CC。誰もが一度はプレーしてみたいと憧れる名コースではありますが、比較的買いやすい価格である点も魅力です。
「そうですね。現在総額70万円強という価格設定です。首都圏からは少々遠いですが、アクセスしやすい方ならお買い得でしょう。クラブハウス隣接のホテルもありますから、泊りでゴルフも楽しめます。コースも施設も超一流、さらにメジャートーナメントを多く開催していてこの価格であれば、本当に申し分ないと思いますよ」
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