- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- 手が届く金額かも!? 「“買えてオススメ”なメジャー開催コース3選」を年間ラウンド数200オーバーの会員権業者に聞いた
手が届く金額かも!? 「“買えてオススメ”なメジャー開催コース3選」を年間ラウンド数200オーバーの会員権業者に聞いた
例年、記憶と記録に残る熱き戦いが繰り広げられるトーナメントコース。今回は年間プレー数が200回を超えるゴルフ会員権業者のマエシンこと前田信吾さんに、その気になれば手が届くトーナメントコースについて話を聞いてみました。
男子プロの公式戦を唯一連続開催する宍戸ヒルズCC
「その気になれば手が届く、僕がオススメしたいトーナメントコースの3つ目は宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県笠間市)です」
樹齢を重ねた四季折々の樹木が美しく適度なアップダウンのある東コース、そして2003年から連続して「日本ゴルフツアー選手権」の舞台となっている西コースの計36ホールからなる宍戸ヒルズCC。

「公式戦を毎年連続して同一会場で行っているのは、国内では宍戸ヒルズCCだけ。しかも毎年NHKで放送されていることもあり、トーナメントが行われる西コースは認知度も高く人気です。でも、僕は『宍戸国際CC』という名称で運営されていたころから、林間コースの風情がある東Cも好きなんですよね」と、前田さん。
「宍戸ヒルズCCは常磐自動車道・岩間インターから10キロ弱ではありますが、首都圏からのアクセスがよいとは決していえません。ですが、毎年公式戦が開催されるほどのコースですから、コースレイアウトもメンテナンスも抜群です。それに毎年NHKがトーナメント中継するわけですから、全国的にも超有名であることは間違いありません」

「そして僕はね、宍戸ヒルズCCを訪れるたびにスタッフの方々の接客レベルの高さに驚かされるんですよ。特にキャディーさんの質の高さは特筆ものです」
「ちょっと昔の話になりますが、ランチタイムのときに総支配人とお話する機会がありました。そのときに『前田さん、なんでも仰ってくださいね。すべてを叶えられないかもしれませんが“ノー”とはすぐにいわないですから。駅までのお迎えに関しても、さすがに六本木あたりまでは行けませんが、空港やお近くの場所なら送迎に行きます』とおっしゃるんです」
「私は感心したと同時に正直驚きました。つい、フリーで来場の方に関しても同様にお答えになるのか伺ってしまいましたが、総支配人は『はい。しっかり対応させていただいています』とのお答えでした」
「このときの会話は、総支配人がホスピタリティに最大のセールスポイントをおき、スタッフの方々をしっかりとサポートしていらっしゃることがうかがえた瞬間だと思うんです。素晴らしいゴルフ場でしょう」
今年7月より名変料が上がることが決まっている関係で、現在総額が220万円前後となっている宍戸ヒルズCCの会員権ですが、前田さんはそれでも「かなりお買い得」だといいます。
「会員になればプレーするたびに、毎年公式戦を開催している最高水準のチャンピオンコースでメジャー品質を体感できるんです。しかも宍戸ヒルズCCは、接客も高品質、食事も美味しい。個人的には、北関東では群を抜くゴルフ場だと思っています」
会員権を持つゴルフ場でメジャートーナメントが開催されることは、会員にとっては、これ以上なく誇らしいことに違いないでしょう。
庶民にとって“手頃な価格”とまではいえないまでも、価格以上の価値があるゴルフ場の会員権。「いつかはメンバーライフを!」と考えているゴルファーなら一考に値するかもしれません。
※本文中の価格はすべて2025年6月2日現在のものです
【監修】加賀屋ゴルフ代表 前田信吾さん
ゴルフ会員権取引を行う加賀屋ゴルフ代表取締役。ここ10年は、2日に1回の割合でラウンドを楽しむゴルフの達人(2024年は年間213回)。独自の視点を生かしたゴルフ場の比較&検討に定評アリ。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











