- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- 夏休みの自由研究にピッタリ!? ピン&PGA共催の「フィッティング」を知るためのジュニアイベントが想像以上の内容だった
小学3年生から中学1年生までの男女合わせて9名のジュニアゴルファーを対象にした「ジュニアゴルファー体験ツアー ~PINGで学ぶ・測る・試す~」というイベントが開催されました。ゴルフイラストレーターの野村タケオさんがジュニアに混ざって潜入、内容をレポートしてくれました。
ライ角調整などの現場を実際に工場見学
フィッティングの重要性を学んだ後は10分ほど車で移動してピンの工場へ。ここでは自分たちが使っているクラブがどういうふうに組み立てられているのかということが見学できます。
まずはヘッドとシャフトを接着するための工程や、シリアルナンバーのレーザー刻印などを見学。

そして、ライ角やロフト角の調整を見学するのですが、最終的なチェックは機械が判定するものの、角度の調整は手作業なんですよね。ハンマーで叩いたり、専用の器具で曲げたり。職人さんたちは簡単そうにやっていますが、多分かなり経験を積まないとできない作業なんだろうな、と思いました。
そして最後にパターの調整も見学しましたが、これもハンマーなどを使って曲げていきます。ダブルベントのパターは机の角みたいな所にあてがって、力を入れてグイッと曲げるんですよ。これはもう本当に職人さんの経験値がモノをいう作業ですね。ジュニアたちのリクエストするロフト角やライ角に調整してくれていました。
制限時間があったので組み立ての工程を全てじっくりと見学はできなかったのが残念でしたが、どれだけ多くの人が自分たちのクラブのためにいろんな作業をしてくれているのかってことはジュニア達にもしっかり伝わったでしょうね。

今回、PINGとPGAが共催したジュニアイベントに参加させてもらいましたが、ベテランゴルファーの僕もとても勉強になりました。長くゴルフを楽しむには、やはりしっかりと自分に合ったクラブを選ぶということが大事なんですね。ジュニアの頃にこういうことをしっかりと勉強できるというのは本当に貴重な機会だな、と思いました。
また工場の見学も普段は見ることができない組み立て工程を見ることができるので、本当に勉強になりました。工場見学はぜひ大人のゴルファーにも体験して欲しいな~と思いました。
こういうイベントって続けていくことが大事だと思うので、主催をされている方々は大変かもしれませんが、ぜひ定期的に開催してほしいと思います。今回はとても素晴らしい体験をさせてもらいありがとうございました。
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











