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- 157センチの勝みなみがドライビングディスタンス2位にランクインした飛ばしのコツとは?【石井 忍のここスゴ!】
多くのツアープロのコーチとして活躍する石井忍氏が、“ここはスゴイ”と思った選手やプレーを独自の視点で分析します。今回注目したのは、2020-21国内女子ツアーでドライビングディスタンス2位にランクインした勝みなみ。彼女の飛ばしのポイントとは?
勝みなみの飛ばしのポイントは「左手の掌屈」
■勝みなみ(かつ・みなみ)/1998年生まれ、鹿児島県出身。2014年に史上最年少15歳293日でアマチュア優勝。14年「日本ジュニア」、15年「日本女子アマ」、15年「日本女子オープン ローアマ」に続き、2020-21シーズンの「日本女子オープン」でタイトル4冠達成。宮里藍、諸見里しのぶに続く快挙を成し遂げた。プロ通算5勝。明治安田生命所属
2020-21シーズンは、リゾートトラストレディスでツアー通算4勝目を挙げ、日本女子オープンゴルフ選手権では自身初のメジャー制覇も達成した勝みなみ選手。シーズン2勝などの活躍で賞金ランキング、メルセデスランキングともに7位と、キャリアハイの成績を残しました。

「移動」「回転」「蹴り上げ」の3要素の順番を守る

勝選手のもうひとつの飛ばしのポイントは、効率的に体を動かし、最大のエネルギーを生み出している点です。飛ばしに必要なのは、「移動」「回転」「蹴り上げ」の3つの要素。
トップからインパクトにかけて、この3つをうまく使うことで反力を最大限に使っているのです。ポイントは、3要素の順番を守ることです。
アマチュアゴルファーにありがちなミスは、切り返しで先に「回転」してしまうこと。これでは体重が右に残ってしまい、効率的にパワーを生み出せません。
切り返しで左サイドに踏み込んだ後に、腰を回転させ、インパクト前に足で地面を蹴り上げることで、スイングのエネルギーがアップするのです。
ドライバーの飛距離アップを目指すなら、勝選手の「掌屈」と「移動、回転、蹴り上げ」を真似してみてはいかがでしょうか。
■石井 忍(いしい・しのぶ)/1974年生まれ、千葉県出身。日本大学ゴルフ部を経て1998年プロ転向。その後、コーチとして手腕を発揮し、多くの男女ツアープロを指導。「エースゴルフクラブ」を主宰し、アマチュアにもレッスンを行う。
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