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- “コメント力”は渋野日向子の“シブコ節”以上!? 小祝さくらの“ド天然・さくら語録”
国内ツアー7勝の小祝さくらのコメントがおもしろい。渋野日向子の“シブコ節”もいいが、最近の小祝の発信が取材会見場を笑わせることが多い。天然ぶりが彼女の特徴でもあるが、ここ最近はキャラが立つ“コメント力”が際立っている印象だ。
「定食屋をやってみたい、と思うぐらいおいしかった」
そして次もまた食べ物の話になるが、宮里藍サントリーレディスの2日目。アメリカから帰ってきから何を食べたのかの話になった。
「いつもいくお好み焼き屋さんと、あと毎年行っている定食屋さんに行けたので。(食べたのは)ポテトチーズハンバーグ、野菜炒め。すごいおいしくて、こういう定食屋をやってみたいと思うくらいおいしかった」
そこから料理の腕前を聞かれて、「みんなに絶対に出来なさそうと言われるんですけど、北海道にいたころはずっとご飯を作っていたので、普通に作れます。得意メニューはないんですけど、過去にいっぱい作ったのはカレー。家でカレーを作らなければいけなくて、毎週作っていました。毎週カレーを食べるので、一時嫌いになりました(笑)」
「レジの店員が夢。バイトしたら思ったのと違った(笑)」
続けて「ゴルファーじゃなかったら何をしたかった」と聞かれ、「いろいろやりたいことがあったりするんですけど、昔はレジの店員が将来の夢だったんですけど、高校の時にバイトでレジ打ちやったら、思っていたのと違っていて、嫌になっちゃった(笑)」と打ち明けるのだから、もう笑うしかない。
小祝はたとえ調子が悪くて成績が出なくても、切羽詰まった雰囲気をほとんど見せない。それが彼女のこうしたコメントからも見えてくる。鈍感なのか天然なのか。24歳とは思えない落ち着きぶりが、現在のゴルフにつながっている気がする。
小祝さくら(こいわい・さくら)
1998年4月15日生まれ、北海道出身。98年度生まれの“黄金世代”の1人として2017年にプロ入り。19年サマンサタバサガールズコレクション・レディースで初優勝し、20-21シーズンには5勝を挙げて賞金ランキング、メルセデスランキングともに3位に。ニトリ所属。
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