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- 「何番からバッグに入れればいい?」 アイアン多様化時代の番手選び
アイアンの多様化が進み、基本セットが7番~PWの4本というモデルも増えている今、何も考えずにセットをそろえる時代は終わりました。アイアンは何番からそろえるべきなのか、ゴルフフィールズユニオンゴルフ店の小倉勇人店長に聞きました。
「お飾り」のアイアンを入れておくのはもったいない
4番や5番というロングアイアンをバッグに入れてはいるが、ほとんど使わないという人は意外に多くいます。話を聞くと「林から出すのに」とか「強風時や曲げたくないときに刻む用に」という人も多いです。
ほとんどの場合、「いちばん上のアイアン」はお飾りになっているようで、バッグに14本しか入れられないクラブのうちの1本を割くにはもったいないといえます。
「パワーはなくてもアイアンが得意で、ロングアイアンで曲げずにラインを出せるという人は、ロングアイアンを入れておく選択肢は十分アリです。現在は、ユーティリティーが充実しているので、わざわざアイアンにこだわるメリットは多くありません」
「冷静に判断して、使わない4番、5番を抜いてユーティリティーやウェッジに替えるほうが賢明かもしれませんね」(小倉店長)
ストロングロフトのアイアンは、ロフトが立っているぶんPW以下の間隔が開きやすいという問題もあります。
そのため最近のアイアンセットは、PWやAW相当のモデルが2本入っていたり、ギャップウェッジの設定があるなど、下方向に番手が広がっているモデルも増えています。もちろん単品のウェッジを3~4本入れるという構成も有効です。
その意味では、番手の数字だけにこだわらず、各番手のロフト、そして自分の距離・弾道をしっかりと見極めて必要な番手をそろえることが重要と言えるかもしれません。
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