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直ドラに“ロングアイアン”…今季2勝・岩井明愛の“NOユーティリティー”セッティング詳細
住友生命Vitalityレディス 東海クラシックを3日間首位を譲らない完全優勝で制し、今季2勝目を挙げた岩井明愛(いわい・あきえ)。平均飛距離255ヤードの飛ばし屋ですが、最終日は飛び系アイアンが優勝を決定づけるウイニングショットにつながりました。
小学4年からヨネックス以外のクラブをほぼ打ったことがない
ユーティリティーを1本も使わない岩井明愛は、練習日には2本の飛び系アイアンをキャディーバッグに入れています。それが「EZONE FS」の5番アイアンと6番アイアンです。ロフトは5番が21度、6番が23度という超ストロングロフト設計。トラディショナルなアイアンセットならロングアイアンに相当するロフトです。

岩井は2本の飛び系アイアンを試合(コース)によって使い分けています。4月に初優勝したKKT杯バンテリンレディスではロフト23度の6番アイアンを使っていましたが、2勝目の住友生命Vitalityレディス 東海クラシックではロフト21度の5番アイアンでした。
飛び系の5番アイアンが功を奏したのが最終日の16番パー3です。190ヤードを超える長いパー3は終盤の勝負ホールでしたが、岩井は5番アイアンで打ったショットを70センチにつけてバーディー。このバーディーで小祝さくらに1打差をつけて優勝しました。
試合を振り返ると、ドライバーが好調だったと感じていたそうです。
「ショットはそんなに良いという感じではなく、悪くはないかなという感じ。でも、今週はドライバーが良かったので、かなりフェアウェイに置けました」
プロテストに合格してからヨネックスとクラブ契約を結んだ岩井ですが、小学生の頃から同社のクラブを使っています。
「子供の頃から使っているので、慣れているのもありますし、試合では頼もしい武器になってくれます。特に今使っているドライバーは初速が速くて操作性もあります。飛んで曲がらないクラブです」
21歳の岩井ですが、ヨネックスのクラブを使い始めた小学4年生以降、他メーカーのクラブはほとんど打ったことがないそうです。ヨネックスのクラブとともに成長して、プロになった岩井明愛。同社のクラブに対する絶大な信頼が今季の快進撃につながっています。
2023 岩井明愛の最新セッティング
1W:ヨネックス EZONE GT450(ロフト/9度 シャフト/レクシスカイザM-5S)
FW:ヨネックス EZONE GT(ロフト角/3D:14.5度、5W:18度 シャフト/レクシスカイザM-6S)
5I:ヨネックス EZONE FSアイアン(シャフト/レクシスカイザi-8S)
5I-PW:ヨネックス EZONE CB511フォージドアイアン
AW、GW、SW:ヨネックス EZONE W501(50度、54度、58度)
パター:テーラーメイド スパイダーX カッパーホワイト
ボール:スリクソン Z-STAR XV
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