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“今年3本目”のドライバーがハマった原英莉花のセッティング 契約フリーでヘッドはバラバラでもシャフトは1メーカー
日本女子オープンで華麗なる復活優勝を飾った原英莉花(はら・えりか)。2年間優勝から遠ざかり、今年5月には腰の手術をして約3カ月間も試合から離れていました。セッティングを調べると、3週間前に投入した新ドライバーが復活優勝に大きく貢献していたことが分かりました。
地クラブのウェッジも入った5メーカーの混合セット
2022年シーズンから契約フリーになった原英莉花。パター以外の13本を調べると、ドライバーと5番ウッドがキャロウェイ、3番ウッドがヤマハ、4番ユーティリティーがピン、そしてアイアンがミズノで、ウェッジがゾディアという5メーカーの混合セットになっています。一方でシャフトは13本ともUSTマミヤの「アッタスシリーズ」で揃えています。

昨年までの原はまったく異なるシャフトを使っていました。ドライバーは「ツアーAD GP」を使い、3番ウッドは「ツアーAD IZ」。そしてアイアンは「N.S.プロ850GH neo」でウェッジは「N.Sプロモーダス」というツアーで定番のスチールシャフトでした。パター以外のシャフトをすべて「アッタスシリーズ」にしたのは今年の開幕戦から。アイアンもウェッジもカーボンシャフト。そのことについて原は今季開幕戦で次のように話していました。
「2月からロサンゼルスで合宿していて、その頃からウェッジのシャフトは(カーボンに)換えていたのですが、試合でどうなるのかなというソワソワ感はあります。でも、練習での感覚はすごくいいです」
そして、怪我からの復帰後初優勝となった日本女子オープンではドライバーに手応えを感じたと語っていました。
「ドライバーショットを曲げる気がしなくて、コントロールできるようになったので自信を持ってプレーできました。ドライバー選びは模索していて、46.5インチだったのを46インチにしたりしたけど、腰の状態もあってうまくいかなかった。でも、日本女子プロ選手権から今のドライバー(パラダイムツアー)を使い始めて良くなってきました。つかまるイメージで打つとストレートボールが打てて、ドローを打とうとしたらドローも打てます」
今年、原が使ったドライバーを振り返ると、開幕戦では「コブラ KING LTDx LS」を使い、8月の復帰戦では「ミズノ ST-G」、そして9月の日本女子プロ選手権から「パラダイムツアー」にしていました。ただし、シャフトは「ジ アッタスV2」から変更していません。ドライバーのヘッドを替えても、ウッドやアイアンのメーカーがバラバラでも、シャフトメーカーを一つに絞ったことで、ある程度統一感のあるセッティングにできているのかもしれません。
2023 原英莉花の最新セッティング
1W:キャロウェイ パラダイムツアー(ロフト/9度 シャフト/ジ アッタスV2-5S)
3W:ヤマハ RMX VD (ロフト角/15度 シャフト/ジ アッタスV2-6S)
5W:キャロウェイ エピックスピード トリプルダイヤモンド(ロフト角/18度 シャフト/ジ アッタスV2-6S)
4U:ピン G430(ロフト22度 シャフト/アッタス MB HYプロトタイプ-65S)
5I:ミズノプロ FLI-HI(シャフト/アッタス FF85)
6I-9I:ミズノ JPX923ツアー(シャフト/アッタス FF85)
PW、AW、GW、SW:ゾディアプロトタイプ(シャフト/アッタス FF95)
パター:ホワイト ホット OG ロッシー プロトタイプ
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