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- 10月に入っていきなり肌寒い…気温が下がって振りにくくなったらクラブを替えたほうがいいの?
10月に入って急に肌寒い日が増え、長かった残暑もようやく終わりの気配です。寒くなるとボールの飛距離が落ちたり、弾道が変わったりという変化を感じるゴルファーも少なくないと思います。では、暑い時期と寒い時期ではクラブは変えるべきなのでしょうか? 大蔵ゴルフスタジオ(東京都世田谷区)の代表、市川雄一郎氏に話を聞きました。
ドライバーではシャフトの重量を軽くすることが寒さへの対策の一つに
10月に入って急に肌寒い日が増え、長かった残暑もようやく終わりの気配です。寒い時期のプレーを最適化するためのクラブ選びやフィッティングのポイントはあるのでしょうか? 大蔵ゴルフスタジオ(東京都世田谷区)の代表の市川雄一郎氏が解説します。

※ ※ ※
基本的には冬場だからといってクラブを替える必要はありません。クラブにこだわりが強いプロゴルファーでも、冬場に特別なクラブを用意する選手は多くありません。
ただ、寒くなるとシャフトが硬く感じたり、重く感じることがあリます。寒い時期に十分なウォーミングアップをせずにプレーすると、体の動きが鈍くなり、手打ちになりやすくなります。手打ちになることでシャフトが硬く感じてしまうのです。冬のゴルフではウォーミングアップをしっかりと行い、暖かい時期と同様の体の動きを維持することが鍵となります。
とはいえ、寒くなって硬く感じる、重く感じることの違和感を解消できないゴルファーが少なくないのも事実。必ずしも入念なストレッチやウォーミングアップをしてスタートできるわけではないアマチュアにとっては、避けられないことかもしれません。特にドライバーにおいてその傾向が強いです。
そんなゴルファーにおすすめなのは、使用しているシャフトと同じシリーズで重さが一段階軽いものを選ぶことです。例えば「ディアマナGT 60S」を愛用している方なら、同じヘッドで「ディアマナGT 50S」を装着したものを冬用に1本備えておくのも一つの手段です。ただし、この方法をとる際は、クラブのバランスが使用中のドライバーと変わってしまう可能性があるので、フィッターに調整を依頼しましょう。
アイアンは球が上がりやすいカーボンシャフトを選ぶゴルファーも
アイアンに関しても冬の対策を行なっているゴルファーがいます。夏にはフライヤーのリスクを避けるためスチールシャフトを選んでいた人も、冬場にはカーボンシャフトに切り替えることで球が高く上がり、硬いグリーンに止めやすくなるのです。
また、全14本のクラブセッティングを一部変更するのも一つの手段です。冬はロングアイアンの使用を減らし、球が上がりやすいフェアウェイウッドやユーティリティーをセットに追加するのです。
冬のゴルフにおいても、夏と同じように体が動くようウォーミングアップをしっかりと行うのが原則となりますが、どうしても違和感があったりショットの質が落ちてしまう方は、フィッティングやクラブ選びでの対策を検討してもいいかもしれません。冬のゴルフでもナイスショットを打つ確率を上げるためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。
【解説】市川雄一郎

GDOにて多くのゴルフメーカー、パーツメーカー、プロゴルファーを取材し、ゴルファーへ最新の情報を発信する仕事にかかわる。すべてのゴルファーに合うクラブを作りたい。その思いで2011年に大蔵ゴルフスタジオ町田をオープン。2016年大蔵ゴルフスタジオ世田谷をオープン。さらに2020年には大蔵ゴルフスタジオハワイをオープンしている。大蔵ゴルフスタジオ公式HP/www.ogs-p.jp/
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