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- ヘッドスピードが速くなくてもボール初速がメチャ出せる! タイトリスト「GT2&GT3ユーティリティメタル」を全ロフト試打
「GT」ドライバーシリーズが人気のタイトリストから2025年1月、「GT2」「GT3」という2機種のユーティリティメタルが発売になりました。インドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチに両モデルの全ロフトを試打してもらい、それぞれの特長や対象ゴルファーなど探りました。
操作性の高さはアイアン型UT並みな「GT3」
続いて「GT3ユーティリティメタル」です。こちらのロフト角は19、21、24度が用意されています。
「GT2」に比べてヘッドの投影面積が小さく、非常にシャープな印象。操作性はアイアン型ユーティリティー並みで、直進性も抜群です。若干スピン量を抑えた強弾道は、「GT2」との住み分けがしっかりされています。

アドレス時にターゲットに対してフェースを真っすぐ向けやすく、ライン出しをしやすいのも特長の一つでしょう。フェアウェイウッドや従来のユーティリティーではスピン量が多すぎ、イメージした飛距離が出なかったというヘッドスピードが速いゴルファーには、この「GT3」はピッタリではないでしょうか。
今回発売された「GT2」には、同じ定価(5万5000円、税込み)の中で豊富なシャフトが選べます。三菱ケミカル「TENSEI 1K BLUE HY65」、トゥルーテンパー・プロジェクトX「DENELI RED HY60」、日本シャフト「モーダス3 H GOST」がラインアップ。
「GT3」にも「TENSEI 1K BLUE HY65」と「同BLACK HY85」が用意されていて、シャフト選びが難しいユーテイリティーにいろいろなスペックが用意されているのも、ゴルファーのメリットになっています。
タイトリストドライバーのユーザーでなくとも、ロングアイアンやユーティリティーのセッティングを見直すタイミングが来ている人は、一度試打してみる価値がありそうです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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