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- オデッセイの「ゼロトルク」系パターが上位独占! 2025年4月売れ筋パターベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2025年4月のパターランキングです。
第4位 オデッセイ AI-ONE TRI-BEAM #7 CH(キャロウェイゴルフ)

AI設計による複雑な隆起を形成したアルミ部分と、インパクトする面の樹脂部分で構成された、オフセンターも芯のようにしてしまうフェースインサートと、フェース面がブレにくいラケットホーゼルを同時に搭載。ミスヒットに対する強さを発揮してくれるシリーズです。こちらは人気のツノ型のヘッドにクランクホーゼルを組み合わせたタイプです。2024年4月26日発売。メーカー希望小売価格:4万9500円(税込み)
第5位 スパイダー TOUR X TRUSS TM1(テーラーメイド ゴルフ)

ブレード型のパフォーマンスにマレットデザインの利点を兼ね備えた「Spider X」形状に、「TRUSS ホーゼル」を搭載。やや前方に配置された「TSSウェイト」との相乗効果で、ブレード型パターのような高い操作性を持ちながら、見ための安心感と安定感を向上させています。TM1はトラスヒール形状で、プッシュアウトのミスをカバーします。2024年3月8日発売。メーカー希望小売価格:5万600円(税込み)
「真っすぐ打ち出しやすいゼロトルクパターに注目」(高鹿店長)
今回もモデル別でのランキングを出しましたが、順番の入れ替わりこそあるものの、またまた1~3位をキャロウェイゴルフの「オデッセイ Ai-ONE Square 2 Square」が独占しました。
これらは話題になっている「ゼロトルクパター」に属するモデルで、こちらのパターを購入希望で、モデル名ではなく「ゼロトルクパター買いたいんだけど」とお店にいらっしゃるお客様もいるほどです。
そんな多くのゴルファーに注目されているゼロトルクパターは、トルクゼロと表されるように、ストローク中にフェースがねじれないよう設計されたパターを指しています。シャフトの軸線とヘッドの重心が一致するように設計されていて、フェースの開閉を最小限に抑え、ストロークの方向性を安定させる効果があるといわれており、オートマチックにまっすぐ引いてまっすぐ打ち出しやすいと評価されています。
前述の「ゼロトルクパターある?」といらしたお客様ですが、ご本人のストロークタイプをピンのパターストローク診断の「アイピン」で確認したところ、フェースをイントゥインに動かす「アークタイプ」という結果が出て、それに沿ったパターを試打してもらうと、思い通りのストロークができて好結果が得られました。
イントゥインに動かすストロークの方にとって、ゼロトルクはどうなのかと思ったのですが、ご本人の希望だったので、試打していただいたところ、明らかにフェースの開閉が減っていて、別人がストロークしているのかと思うほど、オートマチックにまっすぐ引いて、まっすぐに打ちだす「ゼロトルク」ならではのストロークができていて、驚きました。
ただ、そのお客様は「3メートル以内なら安心感があるけど、それ以上のロングパットは距離感を合わせるのが難しそう」とのことで、イントゥインのストロークに合うモデルを購入されていきました。
「ゼロトルクパター」はインパクトの強さで距離感をコントロールする必要があり、慣れないと不安に感じる方も多いようです。また、アドレスで意識してハンドファーストに構えないと、ロフトがつきすぎてしまって、思うような転がりが得られないという声もあり、構えにくさを感じる方もいらっしゃるようです。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフTHE CLUB 新宿高島屋店
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