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「ゼクシオ14」はドライバーとアイアンだけじゃない!? 気になるフェアウェイウッド&ハイブリッドは何がスゴくなったのか探った
「ゼクシオ14」がダンロップから発表され、発売前から期待が高まっています。「ゼクシオ」シリーズではドライバーとアイアンが特に人気ですが、フェアウェイウッドやハイブリッドまでをセットでそろえる購入者が多いことでも知られています。そこで、新モデルのフェアウェイウッドとハイブリッドの特徴や、セッティングに適した番手などを見ていこうと思います。
ハイブリッドは短いのに大きな飛距離が出せる
「ゼクシオ14」と「ゼクシオ14+」のハイブリッドは、H3(18度)、H4(20度)、H5(23度)、H6(26度)に加え、新たにH7(30度)がラインアップされています。クラブ長さは「ゼクシオ14」のほうが「ゼクシオ14+」と比較して各番手とも0.25インチ長い設定になっています。

加えて両モデルとも非常に低重心かつ浅重心になっています。フェアウェイウッドに比べてクラブ長は短くても、ボール初速と低スピンに関しては「飛ばしのハイブリッド」といえる性能を備えているといえるでしょう。
新たにラインナップされたH7が6番アイアンの代わりになるほど、番手からは想像できないほどの飛距離性能を持っています。
大きくたわむ「エッジカップフェース」で薄肉領域を拡大
フェアウェイウッドよりもフェースの高さと長さが大きいハイブリッドは、フェーステクノロジーや重心設計に特徴が出やすいクラブです。

とはいえ、「ゼクシオ14」と「ゼクシオ14+」のハイブリッドがこれほどまでに低重心&高初速化できているのは、「ウイングキャノンソール」による重量配分と「エッジカップフェース」による大きなたわみ効果によるものといえます。
「ゼクシオ14」ハイブリッドならH5、H6、H7の3本体制を中心にフェアウェイウッドやアイアンとのつながりを探っていくセッティングが基本になるでしょう。
「ゼクシオ14+」ハイブリッドならH4またはH5を中心としたセッティングが基本になると思いますが、単品使用ゴルファーにもクラブとしてのバランスや振り心地が気に入るのではないでしょうか。
「ゼクシオ14」と「ゼクシオ14+」のフェアウェイウッド&ハイブリッドは、今まで以上に幅広いゴルファーと多様なニーズに対応したラインナップが大きな特徴。番手選び&シャフト選びで、ヘッドスピードが速い上級者からアベレージゴルファーまでが遠くに力強いショットを目指せるクラブになっていました。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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