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- 日本人に快適なゴルフライフを! 2026年モデルのゴルフシューズに見えたミズノの本気
ミズノは2026年に入り、「CONTENDER GS」、「CITY WIND GS」、「NEXLITE ENERZY II」とゴルフシューズの新モデルを立て続けにリリースしています。いずれも日本人の足型を研究して開発されたシューズに仕上がっているといいます。今回は、ミズノのシューズ開発担当者に、最新モデルの特徴について聞きました。
試してみると快適さがわかるシューズ
ミズノは3月6日、「JAPAN GOLF FAIR 2026」の出展に合わせて、ゴルフシューズの新モデル「NEXLITE ENERZY II」をリリースしました。2024年に発売された「NEXLITE ENERZY」シリーズの後継作で、高いクッション性による快適さを追求した軽量スパイクレスとなっています。
前作の「NEXLITE ENERZY」は筆者(ゴルフライター田辺直喜)が愛用しているシューズでもあります。「NEXLITE ENERZY」以前は、ミズノがシューズを販売していることは知っていても、試したことはありませんでした。しかし、いざ履いてみると想像以上の“楽さ”に驚かされました。

その「NEXLITE ENERZY」の新モデルが出たと聞くと気になりますし、そもそもミズノがどのようなコンセプトでゴルフシューズを開発しているのか、興味が湧きました。
そこで今回は、ミズノのゴルフシューズ開発を担当する河合良弥さんを取材。最新モデルの特徴や開発背景について聞いてみました。
日本人の足型を研究して疲れにくさを追求
ゴルフ業界では、アイアン作りのイメージが強いミズノですが、元々はさまざまな競技に関連した製品を開発している総合スポーツメーカーです。

「ミズノは日本のメーカーとして、日本人の足型を研究してきました。シューズ作りのベースとなるラスト(足型)も、数万人の日本人のデータから作られています。日本人の足に合うシューズを提案できることがミズノの一番の強みだと考えています」
「そして、とにかく履きやすく、快適な靴作りを基本的なコンセプトとして、ゴルフシューズの開発を行ってきました。その中で、軽量性、やわらかさを追求したのが『NEXLITE ENERZY II』です」(河合さん)
「NEXLITE ENERZY II」は片足約280グラム(26センチの場合)と軽量で、ミッドソールにミズノ独自の素材「ミズノエナジー」を採用しています。
「『クラリーノ』という人工皮革だけでアッパーを作り、軽量化しつつ、足あたりの良いシューズに仕上げています。さらに今回、大きな変更点として、シューズのウィズ(足幅)を従来の4Eだけでなく、3Eを追加しました」
「4Eのみの展開だった前作では、『幅広過ぎる』との声をいただいていましたので、新モデルでは自分の足に合わせてウィズを選べるようにしたのです。アウトソールについても、スイング時のネジる動きに対応するために、三角形の突起の配置や向きを変更しました」(河合さん)
筆者も前作のシューズを履いた時は通常よりも0.5センチ小さいサイズを選びましたが、それでも足幅が広めで余る感覚でした。今回、新作の3Eで同サイズのシューズを試してみましたが、フィット感が増して、より履きやすくなりました。ウィズの選択肢が増えたことは、多くの人にメリットがありそうです。
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