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3月27日、千葉県・姉ヶ崎カントリー倶楽部で「第1回市原市ジュニアゴルフオープン」が開催されました。小学校は低・中・高学年の男女3部門、中学生男女の計8部門に分かれ、腕自慢のジュニアゴルファーたちが日頃磨いた技を競い合いました。
ジュニア大会の優勝スコアに仰天
3月27日、千葉県・姉ヶ崎カントリー倶楽部。小中学生のジュニアゴルファー121人を、満開の桜が迎えてくれました。

この日開催された「第1回市原市ジュニアゴルフオープン」に遠くは愛知県からも参加。小学校は低・中・高学年の男女3部門、中学生男女の計8部門に分かれ、腕自慢のジュニアゴルファーたちが日頃磨いた技を競い合いました。
緊張感もあったでしょうが、ホールをこなすにつれて思い切りのいいショットと強気のパットが随所で見られるようになりました。そんなプレーぶりもさることながら、驚かされるのはその優勝スコア。
小学1・2年生男子の部は2年生の近藤大河君がアウト30の猛攻で8アンダーをマーク、3・4年男子の福井誠ノ介君も9アンダーで、それぞれ2位に8打差のぶっちぎり優勝を飾っています。
プロもびっくりのビッグスコアですが、実は優勝した顔ぶれを見ると、この世界では名の通った実力者ばかり。世界ジュニアの優勝経験者や日本代表選手もおり、「プレーが詰まる(渋滞する)ことを考慮して、パー4でワンオンできるホールこそないセッティングですが、優勝した選手たちのゴルフは、ドライバーを飛ばして後はウェッジで寄せていくという内容。この程度のスコアは出してきます。一部の選手に関しては、もう少し何とかなっただろう、という印象です」(市原市ジュニアゴルフ協会・須藤将行代表理事)。
各カテゴリーで優勝した選手には市原市ジュニアゴルフ協会の強化選手と同等のサポートが期間限定で受けられます。すでに強化選手に指定されている2人を除いた6人に、プレーフィーの10万円分を市原市が補助することが決まりました。
また、中学男子の部で優勝した柳田圭輝君には、JGTO(日本ゴルフツアー機構)の下部ツアーであるABEMAツアー1試合の出場権も与えられました。プロの試合に出られることは、柳田君にとって貴重な経験になることは間違いありません。
今大会を先頭に立って推進してきた市原市の小出譲治市長も「この大会を実現することが長年の夢であり、何とか実現させようと頑張ってきて、今日は県内だけでなく県外からも、120人を超える選手の皆さんに参加していただいた。厳しい練習をしてきた皆さんが、子どもなのにこんなすごいスコアを出すなんて、改めてジュニアの可能性を感じています」と、感激しきり。
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