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- ちょうど真ん中の性能ってどうなの? 「アッタスV2」シャフトを試打して分かったこと
UST Mamiya「アッタス」シリーズの最新作「The ATTAS V2」は、「どまっすぐ。」のキャッチコピーで発売直後から人気カスタムシャフトです。毎回エッジの効いた個性的なキャッチコピーが話題の「ATTAS」シャフトですが、「どまっすぐでど真ん中調子」ってどんな性能なのか。筒康博コーチがゴルフ場で試打しました。
最新ヘッドの性能を引き出す適度な先端剛性でミスヒットに強い
UST Mamiya最新モデル「The ATTAS V2」シャフトは、シャフト選びの「基準」つまり真ん中的な性格のシャフトをあえて作ることで、今使っているドライバーのカスタムシャフト選びを快適にしてくれると感じました。
実際にシャフトのEI(剛性分布)を詳細に計測してみても、インパクトゾーンでは「硬い」や「つかまらない」とまでは感じない程度の「適度なしっかり感」があり、多少のミスヒットでもシャフトのしなり戻りエネルギーが素直にボールに伝達されます。

過去に発売された「ATTAS」シリーズと比較しても、ヤンチャな性格というよりも静かな優等生的な挙動だということを実感できました。
シャフトは「フレックス」や「調子」だけでは簡単に選べませんが、まず「The ATTAS V2」を打ってみて、物足りない部分やハードの感じた部分を体感できれば「好きなシャフトの傾向」が明確になり、モデル選びがしやすくなりそうです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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