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- 「ゴルファーと電気自動車の相性」って実際どうなの? 最新EVを借りて分かったメリットデメリット
今後はどんどん増えていくことが予想される電気自動車。しかし、長距離の利用がメインとなるゴルファーには「運転はラクそうだけど、バッテリー切れが心配」という声も多い。そこで、ゴルフイラストレーターの野村タケオ氏が、実際に電気自動車を借りて様々な疑問をレポートしてくれました。
高速道路の急速充電で150キロは走れる
航続距離は高速道路でどのくらいスピードを出すかでもかなり変わるようです。僕は制限速度が120キロの高速道路をほぼ制限速度で走ったりしたので、けっこう電気を使ってしまったようです。90キロくらいで走っていればもう少し航続距離は伸びるでしょうね。ガソリン車と同じで、「電費のいい速度や乗り方」ってのがあるようです。
そして電気代ですが、自宅に充電設備があれば確実にガソリン代よりは安く済むと思います。特に最近はガソリン高いですからね(電気代も高いですが)。今回はお借りした車なので、実際にどのくらい電気代がかかったのかは分かりませんが、ネット等で調べてみるとガソリン車に比べれば約半分くらいの費用で済むようです。

ではゴルフ場で充電するとすれば、いくらくらいかかるのでしょうか。参考までに僕のホームコースに充電の費用を聞いてみました。
2台分の充電器しかないので完全予約制なのですが、1台1500円だそうです。それで、ゴルフ場に着いてから帰るまでずっと充電できるのだとか。急速充電器ではないので、ゴルフ場にいる時間(8時間くらい?)でだいたい70~80%くらいは充電できるということです(車の電池容量にもよりますが)。
なので、けっこうカツカツでゴルフ場に着いても、ほぼフル充電といえるくらいになるので、家まで帰るのには十分ってことです。充電の料金はゴルフ場によって違うと思いますが。
ゴルフ場に充電設備が無くても、高速道路のサービスエリアなどには急速充電器があって30分で35%ぐらいの充電はできるので、約150キロを走るぐらいの充電はできます。

ゴルフバカとしてがっつりとEVを体験してみましたが、結論として、ゴルファーズカーとしてEVは「アリ!」だと思いました。
やはりスムーズな走りやストレスのない加速、そして静粛性などのおかげで長距離移動が楽なので、ゴルフにはもってこいです。
今はいろんなEVが販売されていますから、自分のゴルフライフに合ったボディーサイズや航続距離のものを選べばいいと思います。
僕の場合は航続距離が600キロぐらいはないと困るな、とは思いますが今回の試乗ですっかりEVが気に入りました。今の車のローンが終わる数年後には「EVにしちゃおうかな~」なんて思っています。みなさんももし機会があれば一度EV体験してみてください。
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