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- 「スロープレーにならないようにと思って…」は単なる言い訳 前の組への配慮に欠けたNG行為とは?
同伴者や後続組に迷惑をかけてしまう「スロープレー」。プレーをスムーズに進行させようとできるだけ早く回る意識は重要ですが、度が過ぎると前の組に迷惑をかけてしまうことも。前の組に対しては、どのような配慮が必要なのでしょうか。
カートの停止位置に要注意
スロープレーにならないよう意識するあまり、前の組への配慮がおろそかになっていませんか? ラウンド中は同伴者や後続組だけでなく、当然ながら前の組に対しても配慮が必要です。安全かつ快適にプレーを進めるためにも、意識しなければならないことがあるのです。

次のホールへ行くと前の組がまだティーショットを打ち終えておらず、待ち時間が発生することがあります。そんなときは、前の組のプレーヤーの視界に入らないところにカートを停止させて、乗ったまま静かに待機しましょう。
カート3~4台分ほどの距離が空いていれば、前の組をあおったりプレッシャーをかけているような印象を持たれることもないはずです。
前の組のカートにベタ付けしてしまうと、トラブルに発展してしまう恐れも。前の組のプレーヤーからしてみれば「急(せ)かされてるのかな?」と感じてしまううえに、カートの後ろにあるクラブが取りづらくなってしまうことが考えられます。
さらに、カートでの待機中につい話が盛り上がりすぎて、同伴者と大声で会話をしている組を見かけることがあります。楽しく会話をすること自体は問題ありませんが、前の組のプレーヤーがショットを打とうとしている際は特に注意が必要です。
プレーヤーがアドレスに入った後のティーイングエリア内は静まり返るため、ビニール袋がちょっとこすれる程度の小さな音でも目立ってしまうものです。「十分に距離を取っているから大丈夫」と油断は禁物。ラウンド中は周囲への気配りを忘れてはいけません。
「打ち込み」は絶対NG

前の組のプレーヤーに危険が生じる「打ち込み」は、すべてのゴルファーが絶対に避けなければならない行為です。打ち込みが起きてしまう原因は、自分の飛距離をしっかり把握できていないことが考えられます。
また、自分の飛距離を把握しているつもりでも、追い風などの影響で想像以上に飛距離が伸びることもコース上ではあり得ます。「そんなに飛ばないから大丈夫でしょ」と同伴者に早く打つよう促されたとしても、前の組との距離が曖昧で打ち込んでしまう可能性が少しでもあるのならば、そのタイミングで打つのは避けるべきです。
基本的には前の組のプレーヤーがカートに乗り込んで移動を始めたら、それが打ち終わった合図ですが、ミスショットをした場合はカートが少しだけ移動してすぐに再び停止する場合も。カートの移動だけで判断するのは危険なので、前の組の動向を注意深くチェックしながら、打つタイミングを考えなければなりません。
さらに、ブラインドホールは特に注意が必要です。前の組のプレーヤーやカート位置が見えないことが多く、目視では前方の状況が分からないケースがほとんどでしょう。
そのような状況でプレーを急ぐことは非常に危険です。前の組との距離をしっかり把握するためにも、カートに設けられているナビで位置を確認したり、打ち込み防止の信号機が設置されているところでは、必ず緑色の表示になってから打つようにするなど、適切な行動が求められます。
故意ではなかったとしても、カートを近づけるような行為や打ち込みは相手を不快にさせてしまうマナーに反した行動です。せっかくのゴルフを楽しいものにするためにも、ラウンド中は後続組だけではなく、前の組にも常に気を配りながらプレーすることが大切であると言えるでしょう。
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