うっかり屋さんのゴルフ場あるある「あ!ロッカーキー持って帰ってきちゃった!」 さあ、どうする?

プレー中にロッカーキーを落としてしまったり、フロントに返却するのを忘れて持ち帰ってしまったりするケースは意外と多いそうです。では、それぞれどのように対処すればよいのでしょうか。

ロッカーキーを落としてしまったら?

 ゴルフをプレーする際には荷物をロッカーにしまい、ロッカーキーを持ち歩きながら回ります。また、ロッカーのカギにはスコアカードを入れられるフォルダーがついているものも多いので、スコアを記録するために出し入れする機会もよくあります。

 しかし、ラウンドを終えて着替えをしようとロッカールームに入った時、いつのまにかロッカーキーを落としてしまっていたという経験がある人は少なくないかもしれません。

 では、プレー中にロッカーキーを紛失した場合にはどのように対処するべきなのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は以下のように話します。

もしロッカーキーを持ち帰ってしまったら…
もしロッカーキーを持ち帰ってしまったら…

「特にラウンド中は物を落としやすいので、ロッカーキーをどこかで紛失してしまう可能性も考えられるでしょう。もしも、ラウンド中に落としたことに気が付いたら、ハーフターン時やラウンド終了後にフロントに伝え、以降はスタッフの指示に従ってもらえば良いと思います。チェックインの時に利用者名と、使用するロッカー番号は一緒に記録されるので、番号を忘れてしまっても、名前さえ伝えればスタッフに代わりにあけてもらえるはずです」

「ごく稀に、ロッカーキーを新しく作り直すための代金を負担しなければならないケースもありますが、大抵のゴルフ場はもしもの時に備えてスペアキーを用意しているはずなので、基本的には弁償ということにはならないと思います」

 また、ロッカーキーはラウンド中以外でも、トイレやレストランを利用した際に忘れてしまう人も多いようです。そのため、鍵はズボンのポケットのようなすぐに落としてしまいそうな場所よりも、バッグに入れてきちんと閉めておく方が良いかもしれません。

 また、最近は4桁の暗証番号を設定するタイプのロッカーも増えてきていますが、鍵を紛失する心配がない反面、何の数字を入力したか覚えておかなければなりません。自分だけの覚えやすい番号を事前に決めるとあたふたしなくて済むでしょう。

ロッカーキーを持って帰ってしまったらすぐにゴルフ場に連絡

 さらに、自動精算機が普及したことによってうっかりロッカーキーを返却するのを忘れ、自宅に持ち帰ってしまう事案も発生しがちです。では、そのような場合にはどう対応すべきなのでしょうか。飯島氏は以下のように話します。

「まず、ロッカーキーを持ち帰ったことに気が付いたら、すぐにゴルフ場に連絡をするのが一番です。プレーした日にちと氏名、それからロッカーキーの番号を伝えれば向こうから返却方法を教えてくれるはずなので、指示に従って行動しましょう」

「近々に改めてプレーしに行こうと思っているなら、当日に手渡しすれば大丈夫だとは思いますが、少し間が空いてしまう場合は、ゆうパックや宅配便のような配送サービスを利用しましょう。あと、いくら悪意がなかったとはいえゴルフ場の備品を持ち出してしまっているので、謝罪の言葉を添えるのも忘れてはいけません」

 プレーに夢中になっていたり、ほかのことに意識が集中していたりすると、意外と鍵をどこに置いたのか分からなくなってしまいがちです。後々に煩雑な手続きをしなくても済むように、鍵の場所は常に把握しておいた方が良いかもしれません。

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スマホ完全禁止のマスターズでは、外部と連絡をとる手段は公衆電話のみ
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