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- 「毎回10時台にガッツリ飯は…」 小食な人、ラウンド数が多い人の不満を解決する“裏技ランチ”とは?
早朝ゴルフで浮上してくる“ランチ問題”。今回は「まだ朝ごはん気分」な時に試してみたい、裏メニュー&アレンジメニューの世界を紹介します。
独立系ならイレギュラーな注文にも応えてくれるコースも
世界的に見るとスタンダードではないものの、前半の9ホールを終えた「ハーフターン」でのランチ休憩は、日本のゴルフ文化としてしっかり根付いています。
なかにはランチ+ビールをプレー以上に楽しみにしている方もいて、とくに平日ゴルフの場合には、ちょっとした背徳感との相乗効果で、最初の一口がたまらなくおいしく感じたりもします。
ちなみに筆者の場合、初めて行くゴルフ場を調べる際には、アクセスよりもコースレイアウトよりも先に、ランチメニューをチェックするのが常となっています。
多くのゴルファーが楽しみにしているランチですが、スタート時間が早めの場合には、ちょっと様相が異なることもあります。
前半の9ホールを終え、ふと時計を見ると、まだ10時台……。ステーキやヒレカツ膳といった“パワーランチ”はもちろん、カレーライスやパスタをはじめとした麺類でさえ少しヘビー。時間的にもお腹の具合的にも、ランチというより「まだ朝ごはんの気分なんだけど」といった経験があるはずです。

そんな時には、メニューリストには書かれていない「裏メニュー」や、おつまみメニューと組み合わせたオリジナルの「アレンジメニュー」を検討してみるのも一考です。
たとえば、筆者のホームコースである南総カントリークラブ(千葉県)の場合、770円のおつまみメニュー+ライス+生卵のセットが、知る人ぞ知る人気のアレンジメニューになっています。メインとなるおつまみメニューは、「牛ホルモンみそ焼」「大ぎょうざ4個」「おつまみチャーシュー」が鉄板の3トップ。とくに「おつまみチャーシュー」は絶品中の絶品で、お土産として購入することもできます。
ダイエット中という方には、ボリュームたっぷりだけどヘルシーなおつまみメニュー「おまかせサラダ」がおすすめです。
また、「お腹がふくれると後半のプレーに差し支えるから、ランチは最小限に済ませたい」といったストイックな方には、「トースト(バター+いちごジャム付き)」+「ホットコーヒー(おかわり自由)」というシンプルかつ集中力も高まりそうな裏メニューもあります。
ちなみに通常のランチメニューでは、「牛ロースステーキ・180g(2200円・焼き加減をオーダー可能)」と「バラとロースのしょうが焼き(1760円・食べやすいようにお肉のカットもオーダー可能)」が通年の人気メニューになっているので、ラウンドする機会があれば、ぜひオーダーしてみてください。
ただし、大手グループ系列やパブリックコースの場合は、イレギュラーな対応は不可であることが多いです。各種ゴルフ予約サイトの「ランチ付き」あるいは「ランチ補助付き」プランでは、通常のランチメニューのみが対象となり、おつまみメニューなどは別会計となるのでご注意ください。
一方、メンバーシップが強めの独立系コースであれば、大抵のコースで柔軟に対応してくれるはずです。接待ゴルフやコンペなどでは通常のメニューから選んだほうがいいでしょうが、気心の知れたメンバーさんとのプライベートなラウンドなら、変化球的なオーダー方法を試してみるのも面白いかもしれません。
文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.1」。
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