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- 誰でも買える「女子プロゴルフ選手名鑑」 読み込むと目指すべきプレースタイルが見えてくる?
毎年2月に発売される「女子プロゴルフ選手名鑑」。2018年からは一般ゴルファーにも販売されるようになり、1760円で誰でも購入することができます。そんな女子プロ名鑑、読み込んでいくと自分のプレーにも参考になるデータが満載でした。
フェアウェイキープ率もサンドセーブ率も選手によって大きな差がある
このように部門別データを見ていくと、アマチュアゴルファーがいかにプロゴルファーのことを過大評価しているかが分かります。
フェアウェイキープ率1位は酒井美紀選手で、82.6623%は唯一の80%超えです。では70%を超えている選手が何人いるかというと36人です。60%を超えている選手は77人。50%を超えている選手は95人です。

女子プロゴルファーはフェアウェイをほとんど外さないイメージがありますが、それはテレビやインターネット配信でスコアが伸びている選手や優勝争いしている選手を放映しているからです。予選落ちした選手はフェアウェイを外しまくっているかもしれません。
サンドセーブ率1位は吉田優利選手の59.6330%です。サンドセーブ率はグリーンサイドのバンカーに入ってから2打かそれより少ない打数でカップインする確率です。ツアープロはバンカーショットをピンそばにピタピタと寄せてくるイメージがありますが、ランキング1位の選手でもバンカーからの寄せワンは10回中約6回で、約4回はボギーになります。
サンドセーブ率50%を超えている選手は9人、40%を超えている選手は53人、30%を超えている選手は91人です。プロでもバンカーからの寄せワンは決して確率が高いわけではありません。
これらのデータは選手名鑑を購入しなくても、JLPGAの公式ホームページで見ることができます。こういったデータを眺めていると、アマチュアゴルファーがいかに高望みをしており、それが原因でスコアを崩しているのだと思い知らされます。
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