- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- 練習場が悩む「ボール飛び出し事故」大半は確信犯!? ドラコン協会が「飛ばさない」啓発ポスター制作する深刻事態
大半のゴルフ練習場で使われている、いわゆるレンジボールはコースボールより飛ばないことから、ほとんどのゴルファーにとってはボールが高いネットを飛び越えることなんて想像もつかないでしょう。しかし、意外とそうした事案は多く、全日本ゴルフ練習場連盟には頭を悩ませる練習場からの声が届いていると言います。そこで立ち上がったのが、なんと飛ばしのプロである日本プロドラコン協会。両者にボール飛び出し事故の実態と、協力して行っていく対策を聞きました。
確信犯の“柵越え”は通う練習場、ひいてはゴルファーのイメージ低下に

練習場側も、それぞれ涙ぐましい努力をしています。
「やはりコースボールを使えば、10ヤード、20ヤードは違ってきます。ウチ(の練習場)もそうですが、コースボールが打席に出てきた場合には、練習ボール3個と交換するなどのサービスを行っている練習場もあります」と横山会長は明かしてから、こう続けました。
「練習場側はお客様が『たまたま出ちゃった』というようなことにならないようにという対策は当然しています。そうではなくて、(問題なのは)明らかにネット越えを狙ってコースの外に打ち出しているケースということになります。そうしたゴルファーたちを少なくしていくには、やはりゴルファーたち自身に考えてもらうしかないと思います」
ゴルフ場から飛び出したボールが住宅や車どころか人にでも当たれば、練習場のイメージは一気に悪くなってしまいます。それは回り回って、ゴルファーのイメージ低下にもつながります。ドラコンプロたちを見習って、思い切り飛ばせる練習場を選ぶか、マナーを守って楽しく練習してもらう。それが両団体の切なる願いであることは確かなようです。
取材・文/小川朗
日本ゴルフジャーナリスト協会会長。東京スポーツ新聞社「世界一速いゴルフ速報」の海外特派員として男女メジャーなど通算300試合以上を取材。同社で運動部長、文化部長、広告局長を歴任後独立。東京運動記者クラブ会友。新聞、雑誌、ネットメディアに幅広く寄稿。(一社)終活カウンセラー協会の終活認定講師、終活ジャーナリストとしての顔も持つ。日本自殺予防学会会員。(株)清流舎代表取締役。
最新の記事
pick up
-
長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中
-
累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』
ranking











