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- 日本では昭和おじさんしか言わなくなった“19番ホール” 本場スコットランドで由緒正しきルーツを探した
【写真24枚】全英オープンの起源も、18ホールの起源も、19番の起源も、ゴルフルールの起源も全部が凝縮された貴重写真を一気に公開
リースリンクス跡地でロングノーズのヒッコリークラブを構えるジェントルマン・ゴルファーズ・オブ・リースのジョン・ラタリー銅像 写真:林 郁夫
世界最古のゴルフ場リースリンクスは5ホール。現在は公園になっている 写真:林 郁夫
ワールドゴルフミュージアムにあるジェントルマン・ゴルファーズ・オブ・リースの13カ条のゴルフ規則 写真:林 郁夫
世界最古のゴルフ場リースリンクス跡地に設立された13カ条のゴルフ規則の記念碑 写真:林 郁夫
リーベンGCのバーで来客をもてなすバラとデイジーの生花 写真:林 郁夫
緩やかに時が流れるリーベンGCで歓待を受け、気づけば時計は20時を回っていた 写真:林 郁夫
スコッチ以外にもスコットランドらしい酒があると勧めてくれたビールとジンとラム酒を利き酒 写真:林 郁夫
リーベンGCの19番で一番スコットランドらしいスコッチを聞いたら、これを勧めてくれた 写真:林 郁夫
品格にあふれるリーベンGCのクラブハウス 写真:林 郁夫
名実共に世界最初の19番ホールはリーベンGCにあった 写真:林 郁夫
オリジナルの18ホールを9ホールづつ分かち合った隣のランディンGC。遠方にリーベンGCを臨む海沿いのリンクス 写真:林 郁夫
ギネスブックに認定された世界最古の現存するゴルフコースはマッセルバラリンクスのオールドコース 写真:林 郁夫
「ゴルフのゆりかご」と呼ばれるマッセルバラの元19番ホール、フォアマン夫人のパブの門 写真:林 郁夫
マッセルバラリンクス・オールドコースは競馬場内にあると言われるが、一部はトラックの外まではみ出している 写真:林 郁夫
写真中央の奥に見える白壁の建物がフォアマン夫人のパブ。惜しまれつつ閉店になった 写真:林 郁夫
プレストウィックGCから徒歩圏内にあるレッドライオンもいわゆる19番ホールだった 写真:林 郁夫
プレストウィックGCでの全英オープン開催がここで決まったというレッドライオン 写真:林 郁夫
プレストウィックGCと全英オープンの始まりの歴史を語るレッドライオンの掲示 写真:林 郁夫
プレストウィックGCにある全英開催コースの掲示。上段右から2番目がマッセルバラリンクス。左上にフォアマン夫人のバーも 写真:林 郁夫
プレストウィックGCの1番ホールRailwayは目の前が駅舎 写真:林 郁夫
プレストウィックの19番レッドライオンは全英オープンが生まれた場所 写真:林 郁夫
漫画『風の大地』の主人公、沖田も毎朝食べたスコットランド名物の朝食ハギスをレッドライオンで 写真:林 郁夫
20ホールあったと言われるセントアンドリュースの古いコース図。実際には26ホールが展開されている 写真:林 郁夫
セントアンドリュースにはR&A以外にも複数のクラブがある。こちらもその一つ 写真:林 郁夫
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